「安藤良太」の版間の差分

安藤との面会や文通を続けるある教徒の情報<ref>{{Archive|https://ameblo.jp/freeandy/entry-12443855151.html|https://archive.vn/YH9Nm|近況です Dと文通している人のブログ}}</ref>によると、10月10日から15日までの日に浜松中央署から移送され、その後別の刑務所（その教徒によると、いったん静岡刑務所に移ってから正式な収監先が決まるという情報があるとのこと）に入ったあと、11月中旬頃に再移送され、1月現在、川越少年刑務所に入っているとのこと。依然として、カメラ付きの監視が厳しい懲罰房に入れられており工場に出たいが許可が下りないという状態で他の囚人よりも制限があるが、安藤曰く、「私は嫌な思いをしてません。」とのこと。<br>最近では、房内への物品の持ち込み制限が解除され、安藤自身も今後待遇が良くなる可能性があることに希望を持てている模様。手紙は往復ともに刑務所側の検閲が入り、安藤が返信できる手紙も月に5通までと限られている（外から送る分の手紙は制限無し。恒心関係は検閲で引っ掛かる模様？）<ref>{{Archive|https://ameblo.jp/freeandy/entry-12277805072.html|https://archive.vn/ptImQ|このブログについて Dと文通している人のブログ}}</ref>。<br>新型コロナ禍に際して配布された10万円の定額給付金を受け取れたり、2021年2月には出所が予定されているなど、彼にとって前向きになれそうな情報もみられる。<ref>{{Archive|https://ameblo.jp/freeandy/entry-12637257119.html|https://archive.vn/Lhl61|同上}}{{Archive|https://ameblo.jp/freeandy/entry-12593021059.html|https://archive.vn/nJlI3|同上}}</ref><br>差し入れは、事前登録した差し入れ人一人につき本は三冊までOKとのことなので、送ってみてはいかかだろうか。彼の生活の暇つぶしには良いかもしれない。宛先は「〒350-1162 埼玉県川越市南大塚6-40-1 安藤良太 様」である。