「外伝主人公」の版間の差分
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2016年後半から2017年にかけて、外伝主人公の中でもエース格と目されていた小関直哉はほぼ沈黙し、次代を担うと期待されていた安達真、鈴木康史もブログの恒心がストップ、他の外伝主人公メンバーも燃料の枯渇が深刻となり、さらに当騒動の主人公唐澤貴洋が積極的に行動を開始した事で原点回帰の流れが起き、これ以降一時外伝主人公文化は冬の時代を迎える。 | 2016年後半から2017年にかけて、外伝主人公の中でもエース格と目されていた小関直哉はほぼ沈黙し、次代を担うと期待されていた安達真、鈴木康史もブログの恒心がストップ、他の外伝主人公メンバーも燃料の枯渇が深刻となり、さらに当騒動の主人公唐澤貴洋が積極的に行動を開始した事で原点回帰の流れが起き、これ以降一時外伝主人公文化は冬の時代を迎える。 | ||
一方、この頃教徒相手にヘイトを稼いで存在感を増していた'''[[高橋嘉之]]'''と'''[[藤原太一]]''' | 一方、この頃教徒相手にヘイトを稼いで存在感を増していた'''[[高橋嘉之]]'''と'''[[藤原太一]]'''の2名は外伝主人公足りえるのではないのかという議論が当Wikiや[[カラケー]]で何度もされたが、外伝主人公の条件である「恒心との接点が薄い」に引っかかる<ref>高橋嘉之は唐澤貴洋の依頼人、藤原太一は元恒心教徒</ref>ため、見送られてきた。 | ||
しかしこの2名は鎮火どころかますます活発に動いて炎上を継続させ、さらにネット上から姿を消したと思われていた森園祐一が別のアカウントで転生し活動を続けているという事実も発覚。2017年から2018年にかけて高橋は[[エビケー]]への執拗なコピペ荒らし、藤原は[[ニコニコ]]への削除依頼と教徒への恫喝・訴訟、森園は[[2ちゃんねる]]での煽りそしてレスバトルとそれぞれ異なるフィールドで教徒と対立し続けた。 | しかしこの2名は鎮火どころかますます活発に動いて炎上を継続させ、さらにネット上から姿を消したと思われていた森園祐一が別のアカウントで転生し活動を続けているという事実も発覚。2017年から2018年にかけて高橋は[[エビケー]]への執拗なコピペ荒らし、藤原は[[ニコニコ]]への削除依頼と教徒への恫喝・訴訟、森園は[[2ちゃんねる]]での煽りそしてレスバトルとそれぞれ異なるフィールドで教徒と対立し続けた。 | ||
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;[[寺井恵]]:[[甘芋]]の主婦。shinくんの逮捕後2番手として注目を集める。教徒による仄めかしの結果とらけんまを行わせることに成功した。 | ;[[寺井恵]]:[[甘芋]]の主婦。shinくんの逮捕後2番手として注目を集める。教徒による仄めかしの結果とらけんまを行わせることに成功した。 | ||
;[[ネスカフェ]]:男性MMDer。MMD杯にて尊師MMDとかち合ってしまい、美少女じみた発言・[[ネス力フェ|なりすまし]]の登場が原因で一部教徒に粘着される。ただし他の外伝主人公に比べると本人に非が無く、コンテンツの性質上[[芸術路線]]を快く思っていない教徒と衝突を起こしやすいことから彼を弄ることや外伝主人公扱いすることには若干賛否がある。 | ;[[ネスカフェ]]:男性MMDer。MMD杯にて尊師MMDとかち合ってしまい、美少女じみた発言・[[ネス力フェ|なりすまし]]の登場が原因で一部教徒に粘着される。ただし他の外伝主人公に比べると本人に非が無く、コンテンツの性質上[[芸術路線]]を快く思っていない教徒と衝突を起こしやすいことから彼を弄ることや外伝主人公扱いすることには若干賛否がある。 | ||
;[[田中一哉(弁護士)|田中一哉]]:'''熱湯''' | ;[[田中一哉(弁護士)|田中一哉]]:'''熱湯'''をかける弁護士。そのしつこさと沸点の低さは全弁護士中最強。今こそ掲示板とWikiが防弾鯖にあるためおおっぴらに語れるが長らく触れてはいけない存在であったためにネタの積み重ねがやや欠ける。 | ||
;[[岩間好一]]:[[甘芋]]のおっさん。shinくん逮捕後に注目が集まった人物の一つ。一方無尽蔵の鉱脈を持ち、単体でのコンテンツ力が大きすぎたため恒心では手が負えず、彼に関する動画は恒心外で大きく話題となり、非恒心教徒の凸者が多数訪れるようになったことで恒心からほぼ独立した存在になってしまった。 | ;[[岩間好一]]:[[甘芋]]のおっさん。shinくん逮捕後に注目が集まった人物の一つ。一方無尽蔵の鉱脈を持ち、単体でのコンテンツ力が大きすぎたため恒心では手が負えず、彼に関する動画は恒心外で大きく話題となり、非恒心教徒の凸者が多数訪れるようになったことで恒心からほぼ独立した存在になってしまった。 | ||