「唐澤厚史」の版間の差分

2022年10月以降の[[エクシア]]へ貴洋の<s>粘着</s>事実追求により、事務所周辺に不審者<ref>{{CallinShowLink|https://twitter.com/CallinShow/status/1583377179387125760|https://archive.md/Ijrmq}}</ref>や不審車両<ref>{{CallinShowLink|https://twitter.com/CallinShow/status/1584671193386209280|https://archive.md/HOLpK}}</ref>の出現、[[手書き怪文書事件|手書きの脅迫文]]などが送られるようになった<ref>一方、これには異論もありカラケーでは本人の気のせいや[[甘芋]]化している、承認欲求の高さから自作自演しているなどの説も根強い。しかし検証や事実追求も難しい。確かなことは「唐澤貴洋がそう言っている」「唐澤貴洋がそう信じている」ということでしかない</ref>。身の危険を感じた貴洋は2022年10月31日、「これから何があるかわからないから、先週弟のお墓参り行ってきた<ref>{{CallinShowLink|https://twitter.com/CallinShow/status/1587041726769741824|https://archive.md/oZfPj}}</ref>。」と騒動始まって以来初めて墓参りの話題を出した。しかし、前述の通り教徒が毎年弟の命日に墓参りをしても貴洋らしき墓参者が確認できなかった件<ref>墓参りをしたのはNHKの[[お気持ち表明]]事件でNHKスタッフを連れて東光院に行った以来ではないだろうか</ref>、弟の命日を正確に把握していない件などから、本当に墓参りに行ったのかを疑問視する声もある<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1665995941/938-944|https://archive.md/3UDqX|【唐澤貴洋殺す】雑談★41【ストーカー弁護士】【tk0104@i.softbank.jp】>>938-944}} - マヨケー</ref>。また、本当に墓参りに行ったとしても、[[ひと]]の件と言い、こういう自身が考える正義<ref>2022年頃はエクシアの誹謗中傷アカウントと化している</ref>を振りかざす時だけ弟思いの兄をアピールするというのもいかがなものか。本件は貴洋が弟を厚史サリーとして、自分の箔付けとして利用している典型的な例と言えよう。