「上級国民」の版間の差分

上級国民 (ソースを閲覧)

389 バイト除去、 2021年2月12日 (金)

匿名利用者

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 == 2019年 ==
-{{政治系記事}}
+年4月19日、{{wpl|飯塚幸三}}が{{wpl|東池袋自動車暴走死傷事故}}を起こし、その影響で「上級国民」のワードが再流行した。この事件自体は恒心と関係性がない上、[[炎上依頼|話題にするのは好ましくない]]ため、詳細は各々で調べてほしい。
-年4月19日に東京の池袋で87歳男性が自動車で暴走し、2名の死者と数人の負傷者を出す事故が起こる。この事件の加害者である{{wpl|飯塚幸三}}は通産省の官僚やクボタ取締役など数々の要職を歴任しており、事件後逮捕されなかったことや、マスコミの報道で加害者に対し「さん付け」で呼んでいたこと、飯塚の遺族への対応の姿勢などがネット民の間で話題になり、「飯塚は上級国民だからこんなことをしても一般人より甘く見られるのか」と言われたため「上級国民」のワードが再流行した{{恒心との関連性}}。
 事件後、Twitterや掲示板において「上級国民」のワードは大拡散されて2019年の流行語大賞候補にノミネートされるほどに至ったが、以前の五輪エンブレム騒動における「上級国民=デザイナー・専門家」、「一般国民=非専門家」という意味合いはたちまち忘れ去られていった。