「ダーキニー」の版間の差分

*大津綾香 - 国政政党「みんなでつくる党」党首。尊師の尊師である[[立花孝志]]が多額の債務を押し付けるために「ガーシー問題の責任を取る」「若い女性の活躍」と称し党首ポストを引き継いだ当初は尊師も激励する夜泣きをした。しかし債務を押し付けられたことに気付いた大津は黒川敦彦らと共に反旗を翻し内紛となると尊師は立花側に与し激励夜泣きを全て削除し粘着を始めた。粘着は2023年後半になっても止まず服装に文句を付け「お嬢様ごっこ」と夜泣きをすると「新宿区長選現地調査」と称し歌舞伎町へ赴いたことと合わせ「区長ごっこ」とマヨケー雑談スレタイに書かれる羽目となった。

*[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/GENEI.WAGAN#入江ひなり|入江ひなり]] - 尊師が行きつけの拉麺店[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/GENEI.WAGAN|GENEI.WAGAN]]店主入江瑛起の御令嬢。国際的なアイドルオーディション「ドリームアカデミー」へ出場したことを尊師の夜泣きで取り上げられたことで教徒に注目される。発覚当時14歳と若く、尊師のジュニアアイドルネタと絡めてダーキニーと認定されてしまった。結果は予選落ちであり[[トーキョースイーツマフィア]]やクリソベリル、[[大西洋平]]や[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/長谷川貴大|長谷川貴大]]に続きまたしても尊師が疫病神であることを示した。

その他、[[尊師MMD]]路線において[[一般男性|現尊師のモデル]]と共演する女性型のMMDモデルも「'''[[ダーキニーちゃん]]'''」と呼称される。<br>

とあるが、[[小西一郎#情報の真偽|信憑性は乏しい]]。

{{see also|唐澤貴洋#性癖}}

*'''結局誰でも良い説''' - 最有力ダーキニー候補であった[[まつたけ寒天固め|まつたけ]]<ref>まつたけ失踪後改めて考えると、これに関しては動機と結果が逆で、「まつたけがショートボブでは無かったので最有力ダーキニーになれなかった」とも考えられる</ref>や接待を受けた[[選手の妻]]が短髪ではないため、「自分を良く思ってくれる女性であれば誰でも良い」と思っている可能性もある。

<references />

{{オウム真理教}}

{{デフォルトソート:たあきにい}}