「ゴロゴロウ」の版間の差分

<strong>ゴロゴロウ</strong> (ごろごろう)とは第5回MMD杯よりMMD杯運営に関わっている人物である。[[第15回MMD杯]]において尊師MMD作品を批判して排除しようとする原住民を第13回以前からのMMD杯問題を引き合いに出すことによってたしなめ、工作問題については尊師MMD参戦以前からの問題であり、根本的な解決・公正化はほぼ不可能なものであると諦観したうえで「工作を上客」と容認する発言を行い、尊師MMDに対して反感を抱いている[[涼子P]]を含んだ原住民の反感を買った。第15回MMD杯の時点においては既に定年退職済の年齢（60代）であったらしい。