「アルスマグナ」の版間の差分

唐澤貴洋の名前を出した謝罪文という爆笑ものの成果が得られたことで一旦過激な凸や特定騒ぎはやや沈静化した。また、次第にプランチャイムの杜撰な対応が<ref>曲の使用許諾を取る際捨て垢でけんまPに接触した上で無断使用したことや、[http://archive.fo/vcvaB 本来払われるべき楽曲使用料の見積もりの調査結果が紙1枚のみで使用したイベントについての詳細なデータが記載されていない]など</ref>明らかになるにつれてアルスマグナ側のファンからも無断盗用したこと自体は悪いとの意見が出始め、あくまで事務所が悪いのであってメンバーに何ら罪は無いという結論に至り、恒心関連の騒動では珍しく教徒サイドとファンサイドが同調しつつあった（ただし、一部の[[臭芋]]が最後まで低レベルな荒らし行為を行っていた<ref>[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88)&action=history 「アルスマグナ (音楽ユニット)」の変更履歴 - Wikipedia]</ref>せいで、教徒・ファン間での完全な同調には至らず、この臭芋も今後の騒動で高野という名前まで特定されることとなる）。

だが、時を同じくして起こった[[事務所一派|亘心綜合音楽事務所騒動]]により、2月5日、けんまPがツイートを全削除し失脚。「大本営発表」がなくなったことにより、教徒とファンによるアルスマグナに関する追及、過激派によるプランチャイムの事務所に対するけんま行為は完全におさまることとなった。

後年、[[KARACORO]]によるリーク情報でアルスマグナ側からけんまPに和解金として90万円～150万円が支払われたことが開示された<ref>[[http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1536847559/818

]]</ref>。