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「恒心文庫:K先生誕生日おめでとう杯」の版間の差分

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>ジ・M
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> ふと、昔のことを思い出した。 40年前の今日、愛する家族が増えた日。 仕事で忙しく、寝顔を見るだ…」)
 
>チー二ョ
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「俺達のテクニックは誰にも負けない、だろう?」  
「俺達のテクニックは誰にも負けない、だろう?」  
対するは猥褻な雰囲気の弁護士。跨る馬は立派な髭とたくましい胸毛を持つ全裸の弁護士である。名はヒロユキ。
対するは猥褻な雰囲気の弁護士。跨る馬は立派な髭とたくましい胸毛を持つ全裸の弁護士である。名はヒロアキ。
うつろな目に闘志を燃やし、よだれを垂らして騎手に応える姿はやる気十分に見える。  
うつろな目に闘志を燃やし、よだれを垂らして騎手に応える姿はやる気十分に見える。  


28行目: 28行目:


飛び出したのはヒロシであった。巨体に見合わぬ快足で一番内側を疾走する。  
飛び出したのはヒロシであった。巨体に見合わぬ快足で一番内側を疾走する。  
それに追いすがるヒロユキ。ぴったりとヒロシの外側に張り付く。差は半馬身。
それに追いすがるヒロアキ。ぴったりとヒロシの外側に張り付く。差は半馬身。
両者はそのままコーナーを回った。  
両者はそのままコーナーを回った。  


バックストレッチを過ぎても差は変わらない。小太りの弁護士は焦った。既に鞭を何回か使い、ヒロシの足を使っているのに!  
バックストレッチを過ぎても差は変わらない。小太りの弁護士は焦った。既に鞭を何回か使い、ヒロシの足を使っているのに!  
第三コーナーでヒロユキが差した。猥褻な弁護士がそれに合わせてヒロユキの右乳首をつまむと、ヒロユキはさらに加速し、ヒロシを抜きさった。
第三コーナーでヒロアキが差した。猥褻な弁護士がそれに合わせてヒロユキの右乳首をつまむと、ヒロアキはさらに加速し、ヒロシを抜きさった。


必死に追うヒロシ。狂ったように鞭を振るう小太りの弁護士。勢い余って鞭の先端がヒロシの肛門から直腸へ入ってしまう。  
必死に追うヒロシ。狂ったように鞭を振るう小太りの弁護士。勢い余って鞭の先端がヒロシの肛門から直腸へ入ってしまう。  
42行目: 42行目:
今やヒロシのケツマンコはゲリまみれ。おお、見よ! あの穴を!! なんというヒロシゲリマンコ!!  
今やヒロシのケツマンコはゲリまみれ。おお、見よ! あの穴を!! なんというヒロシゲリマンコ!!  


レースに勝ったのは卑猥な弁護士とヒロユキ。金一封(300万円)を手にした二人は喜び、お互いの乳首にキスをした。
レースに勝ったのは卑猥な弁護士とヒロアキ。金一封(300万円)を手にした二人は喜び、お互いの乳首にキスをした。


小太りの弁護士とヒロシはゴールに辿り着けなかった。  
小太りの弁護士とヒロシはゴールに辿り着けなかった。  
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