「恒辞苑:あ行」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→今の時代でいうと100万人近い人が亡くなった。
>人工元素に強い弁護士 (→い: 項目「今の時代でいうと100万人近い人が亡くなった。」の追加) |
|||
| 199行目: | 199行目: | ||
=== 今の時代でいうと100万人近い人が亡くなった。 === | === 今の時代でいうと100万人近い人が亡くなった。 === | ||
(いま-じだい-ひゃくまんにんちか-ひと-な) | (いま-じだい-ひゃくまんにんちか-ひと-な) | ||
2020年のコロナウイルス騒動の頃、Twitterで[[唐澤貴洋]]がスペイン風邪に言及した際に飛び出した[[尊師語録]]の1つ。 | |||
「今の時代でいうと～」とは当時と現在の人口比を指していると思われるが、世界での死者なのか日本での死者なのかを書いておらず、説明不足でわけがわからない文章である。 | |||
おそらくは日本国内での死者についてであると思われるが、もし世界だとすると、当時スペイン風邪によって亡くなった人の数は世界では1700万人から5000万人と推計されており100万人というのは明らかに過小評価である。 | |||
しかし唐澤貴洋は[[上級国民]]なので、人命の価値が違う、下級国民の死はカウントする必要がないのでそれを除いて計算すると今の時代で100万人、という意味で付けた可能性も存在する。 | |||
=== 芋 === | === 芋 === | ||