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(1)対象コンテンツが著作権を侵害している、または | (1)対象コンテンツが著作権を侵害している、または | ||
(2)誤認のために対象コンテンツが削除や無効にされた | (2)誤認のために対象コンテンツが削除や無効にされた | ||
と'''{{color|red|著しい虚偽の通告を故意にした者}}'''は、サービス提供者が当該虚偽通告によって侵害があると申し立てられたコンテンツを削除またはアクセス不能にしたこと、および削除されたコンテンツを復帰またはアクセス不能の状態を終了させたことの結果として、侵害者と申し立てられた者、著作権者と著作権者から許諾を受けた実施権者、サービス提供者ら'''{{color|red| | と'''{{color|red|著しい虚偽の通告を故意にした者}}'''は、サービス提供者が当該虚偽通告によって侵害があると申し立てられたコンテンツを削除またはアクセス不能にしたこと、および削除されたコンテンツを復帰またはアクセス不能の状態を終了させたことの結果として、侵害者と申し立てられた者、著作権者と著作権者から許諾を受けた実施権者、サービス提供者ら'''{{color|red|当該虚偽通告により害された者に生じた諸費用と弁護士費用を含む一切の損害について賠償の責任を負わなければならない}}'''。 | ||
当WikiへのDMCAテイクダウンの悪用については'''{{color|red|GoogleやYahoo!等の検索サービス提供会社}}'''並びに'''{{color|red|唐澤貴洋Wiki}}'''への'''{{color|red|重大な責任を負うことになります}}'''。実際にYouTubeに対して虚偽のDMCAテイクダウンを行った男性が当条文を根拠に訴訟を提起される事件が発生しております([https://torrentfreak.com/images/Youtube-v-Christopher-Brady-DMCA-abuse-complaint-191908.pdf 訴状へのリンク(PDF)])。上記PDFファイルへのリンクよりDMCA法の条文をよくお読みになり濫用はなさらないようにお願いいたします。 | |||
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