マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/真夏の夜の淫夢」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>へっきへ金融
>へっきへ金融
50行目: 50行目:


=== 恒心教に与えた影響 ===
=== 恒心教に与えた影響 ===
母音を省略したローマ字表記である「TDN表記」が、恒心教においても隠語として用いられている。
母音を省略したローマ字表記である「[[TDN表記]]」が、恒心教においても隠語として用いられている。


このTDN表記は芸術路線における「侵攻」の際に隠語として用いられており、唐澤ならば「[[KRSW]]」、長谷川なら「HSGW」となる。このTDN表記が恒心教にとって大きく役に立ったのが、騒動初期に当たる「[[遊戯王カードジェネレーター]]」事件における[[JEX]]の対応である。
このTDN表記は芸術路線における「侵攻」の際に隠語として用いられており、唐澤ならば「[[KRSW]]」、長谷川なら「HSGW」となる。このTDN表記が恒心教にとって大きく役に立ったのが、騒動初期に当たる「[[遊戯王カードジェネレーター]]」事件における[[JEX]]の対応である。
56行目: 56行目:
唐澤貴洋からの抗議メールをおちょくるために、「KRSW」の所をあえて「クロサワ」と読んだ。TDN表記では確かにそのようにも読めるため、教徒を爆笑の渦に包むとともに、悪徳無能弁護士唐澤貴洋は大恥をかくこととなった。もし唐澤ではなく例えば「高見沢」「若林」など、TDN表記で他に有り得そうな苗字にできない苗字だった場合、JEXはどの様にいなしたかは思考実験として注目される所である。
唐澤貴洋からの抗議メールをおちょくるために、「KRSW」の所をあえて「クロサワ」と読んだ。TDN表記では確かにそのようにも読めるため、教徒を爆笑の渦に包むとともに、悪徳無能弁護士唐澤貴洋は大恥をかくこととなった。もし唐澤ではなく例えば「高見沢」「若林」など、TDN表記で他に有り得そうな苗字にできない苗字だった場合、JEXはどの様にいなしたかは思考実験として注目される所である。


[[同時爆破予告事件]]においても、明らかにいたずらとわかるようなネタ数字として、恒心教由来の「[[2783]]」「[[40298]]」「[[43044]]」と共に、淫夢由来の「114514」「810」も使われた。[[同時爆破予告事件]]で大きな役割を果たしたださいたま[[正大師]]こと[[安藤良太]]は、「起こりもしない予告に何度も何度も真面目に対応している自治体を見ると、滑稽でしか無い」という名言を残しているが、とりわけ教徒にそれを強く印象づけたのが、「秋田県の保育所に爆弾を114514個仕掛けた」というもので、これに対しても大真面目に対応する様は[[非ワ]]さえも呆れる人が出るほどであった(言うまでもなく、非ワの中でも淫夢民をはじめとする[[例のアレ]]民に含まれる人はその傾向が強い)。
[[同時爆破予告事件]]においても、明らかにいたずらとわかるようなネタ数字として、恒心教由来の「[[2783]]」「[[40298]]」「[[43044]]」と共に、淫夢由来の「114514」「810」も使われた。[[同時爆破予告事件]]で大きな役割を果たした、ださいたま[[正大師]]こと[[安藤良太]]は、「起こりもしない予告に何度も何度も真面目に対応している自治体を見ると、滑稽でしか無い」という名言を残しているが、とりわけ教徒にそれを強く印象づけたのが、「秋田県の保育所に爆弾を114514個仕掛けた」というもので、これに対しても大真面目に対応する様は[[非ワ]]さえも呆れる人が出るほどであった(言うまでもなく、非ワの中でも淫夢民をはじめとする[[例のアレ]]民に含まれる人はその傾向が強い)。


なお、恒心教でも淫夢由来の用語やネットミームは普遍的に用いられており、比較的近しい関係にあるためか他の一般的なインターネット空間よりやや多い(例えば非ワの[[twitter]]などと比較して)、ただし淫夢事件はあまりにもインターネット空間に浸透しているため、恒心教徒であってもその言葉が淫夢由来の用語であることを知らずに使用している例もあるため、淫夢用語だからといって目くじらを立てるのは控えたほうがいいだろう。
なお、恒心教でも淫夢由来の用語やネットミームは普遍的に用いられており、比較的近しい関係にあるためか他の一般的なインターネット空間よりやや多い(例えば非ワの[[twitter]]などと比較して)、ただし淫夢事件はあまりにもインターネット空間に浸透しているため、恒心教徒であってもその言葉が淫夢由来の用語であることを知らずに使用している例もあるため、淫夢用語だからといって目くじらを立てるのは控えたほうがいいだろう。
匿名利用者

案内メニュー