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== 「横弁」として ==
== 「横弁」として ==
1995年当時、あの{{wpl|地下鉄サリン事件}}の首謀者たる[[麻原彰晃]]は頻繁にメディアで取り上げられており、「麻原の私選弁護士」たる横山がマスコミに追い回されるのも必然的であった。
1995年当時、かの{{wpl|地下鉄サリン事件}}の首謀者たる[[麻原彰晃]]は頻繁にメディアで取り上げられており、「麻原の私選弁護人」たる横山がマスコミに追い回されるのも必然的であった。


しかし、横山の「喋り方」を始めとするその独特なキャラクター性から、次第にマスコミは彼に「'''横弁'''」という愛称を付けたり、「'''横弁本人の[[恒心|反応が見たい]]'''」という目的で追い回すようになった。
しかし、横山の「喋り方」を始めとするその独特なキャラクター性から、次第にマスコミは彼に「'''横弁'''」という愛称を付けたり、「'''横弁本人の[[恒心|反応が見たい]]'''」という目的で追い回すようになった。


横弁もそれに耐えかねて「'''バカモンっ!'''」「'''もう、やめてー!'''」などの苦情を述べるが、それが「'''[[尊師語録|名言(迷言)]]'''」としてかえってネタになり、ますますマスコミに追い回され、更に{{wpl|岡村隆史}}などの芸能人にもその言動をモノマネされた。
横弁もそれに耐えかねて「'''バカモンっ!'''」「'''もう、やめてー!'''」などと苦情を述べるが、それが「'''[[尊師語録|名言(迷言)]]'''」としてかえってネタになり、ますますマスコミに追い回され、更に{{wpl|岡村隆史}}などの芸能人にもその言動をモノマネされた。


後に横弁は、この醜態を自虐ネタとして受け入れ、2004年と2005年の「年越し{{wpl|ロンドンハーツ}}」に特別出演し、マスコミに揉みくちゃにされる様子を自ら買って出て演じた。
後に横弁は、この醜態を自虐ネタとして受け入れ、2004と2005年には「年越し{{wpl|ロンドンハーツ}}」に特別出演し、マスコミに揉みくちゃにされる様子を自ら買って出て演じた。


==教徒からの反応==
==教徒からの反応==
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