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虐殺初心

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年1月11日 (月) 06:14時点における>唐揚弁当による版
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虐殺初心
虐殺初心
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基本資料
本名 不明
別名・渾名 虐殺初心、虐殺、虚言保身[1]
騒動との関連 芸術路線の活動者の一人、殺人鬼弁護士や漫画版恒心機動隊の作者
趣味 漫画、イラスト、GANTZ、HUNTER×HUNTER[2]
関係者

虐殺初心(ぎゃくさつしょしん)とは、カラエビで連載されている漫画「殺人鬼弁護士」の作者である。
2015年3月26日よりTwitterを開始した。

概要

芸術路線の一人。前述の「殺人鬼弁護士」や「恒心機動隊」、「高速バス脱糞」などの漫画を発表する。

元ネタ?

2000~05年頃にAAカテゴリで行われた虐待・虐殺AA作品を彷彿とさせるモララー顔コテキャラやハンドルネームであるが、06年頃に活動していた「虐殺初心 ◆dVBMrR8plM」という痛い厨房の書き込みのそれに一致しており、それが元ネタであると思われる。氏と同一人物であるかは不明。

亘心綜合音楽事務所との関係・ペイント漫画保管庫の管理人詐称問題

絵柄や作風がペイント漫画保管庫というWEB漫画サイトの管理人と酷似していた為、以前から『この二人は同一人物なのではないか?』という説が度々出ていた。虐殺初心本人は当初否定していたものの、しばらくして同一人物であるとカミングアウトをした[3]。一方ペイント漫画保管庫のHPではカミングアウト後も否定を続けていたが[4]、この時点ではその点を掘り下げる教徒は居なかった。

しかし夏コミ開催前後から多くの問題行動で批判を浴びる亘心綜合音楽事務所に対し、虐殺初心は擁護の立場を取る。併せていくつかの問題発言も指摘されるようになり、彼へ反感を覚える教徒が徐々に現れ始めるようになった。その後しばらくはコミケ路線も動きがなく批判は下火になっていたが、ださいたま生放送コミュ問題が起こり、今までコミケ路線に興味を持たなかった教徒にも亘心綜合音楽事務所の問題が知れ渡るようになる。

これにより事務所擁護派である虐殺初心への批判も高まっていき、さらに同一人物とされたペイント漫画保管庫の更新履歴と虐殺初心のツイートが食い違っているのが発覚[5]。彼へ反感を持った教徒はこの事実を追求しようとしたが、その矢先に虐殺初心自らがペイント漫画保管庫の管理人を詐称していたと謝罪する[6][7]。恒心とは全く関係のない人物を長い間偽っていた事実に憤りを覚える教徒は多く[8]、結果として虐殺初心への批判は急速に強まっていった。

また謝罪はしたものの、そのタイミングが明らかにカラケーで指摘されたからであったり、謝罪後も軽薄な態度をほとんど改めていないことから「反省していない」とその姿勢を疑問視されている。

ちなみに前述の追求に併せて数人の教徒がペイント漫画保管庫の管理人へ連絡したが、詐称行為を咎めるどころか虐殺初心の漫画を褒める大人の対応を見せ、教徒から賞賛された[9]

脚注

関連項目

関連リンク