瀧口徹(弁護士)
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| 基本資料 | |
| 本名 | 瀧口徹 |
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| 別名・渾名 | 銀座の弁護士、瀧口くん、TKGC |
| 性別 | 男性 |
| 住所 | 東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスビズ701（勤務地） |
| 電話番号 | 03-3511-2224 |
| 才能 | 審議中 |
| 特定経緯 | 高橋嘉之の代理人弁護士 |
| 騒動との関連 | 高橋嘉之の代理人弁護士 |
| 職業 | 弁護士 |
| 所属 | 東京弁護士会 小島国際法律事務所→銀座法律会計事務所→牛込橋法律事務所 BLP-Network代表 特定非営利活動法人3keys副代表理事 公益社団法人ハタチ基金監事 特定非営利活動法人Accountability for Change監事 一般財団法人日本病児保育協会監事 |
| 出身高校 | 静岡県立沼津東高等学校 |
| 最終学歴 | 立教大学大学院法務研究科 |
| 関係者 | |
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瀧口徹（たきぐちとおる、1981年度生まれ？[1]）とは、東京弁護士会、牛込橋法律事務所に所属する弁護士である。弁護士番号は41335。
概要
2015年4月16日、2ちゃんねるに「【無能情報商材】クレーマーコンシェルジュ Part.5」[2]というスレが立てられる。
これに対して高橋嘉之は「銀座の弁護士」に依頼し、スレを立てた者に対する発信者情報開示請求裁判を起こす（高橋嘉之/裁判#平成27年(ワ)第22603号）。
2015年12月3日、高橋は上記裁判の勝訴判決画像のアップロードを実施[3]。しかし、弁護士の名前等は伏せられており、銀座の弁護士が誰なのかは不明なままだった。
2016年11月4日、教徒が上記裁判をLEX/DB（LEX/DB25534791）に収録されているのを発見し、「銀座の弁護士」が瀧口徹ということが判明する[4]。
2018年11月28日頃、高橋嘉之が学園から訴えられた損害賠償請求裁判においても彼の訴訟代理人弁護士を担当（高橋嘉之/裁判#平成30年(ワ)第27083号）。
上記の通り、高橋嘉之の依頼を少なくとも2回引き受けていることが分かっている。
高橋嘉之の誹謗中傷・殺害予告に巻き込まれたり、狂った主張の弁護をさせられるなど苦労人のイメージが強かったが、何度敗訴しても無謀な訴訟を起こし騒ぎ続ける高橋の様子から、むしろ瀧口は精神を病んだ相手に唆して着手金をせしめる悪徳弁護士なのではないかという声も出始めている。
略歴
- 2000年 - 静岡県立沼津東高等学校卒業。
- 2004年 - 慶應義塾大学環境情報学部卒業。
- 2007年 - 立教大学大学院法務研究科修了。
- 2009年 - 弁護士登録（62期）、小島国際法律事務所入所。
- 2012年 - 銀座法律会計事務所（現・銀座木挽町法律事務所）入所。
- 2018年 - 淺枝謙太と共同で、牛込橋法律事務所を設立。
関連項目
外部リンク
- 牛込橋法律事務所 Ushigome Law Offices
- 瀧口徹 - Legalus（魚拓）
- 瀧口徹 - 弁護士ドットコム（魚拓）
- ビジネス法務に携わる若手弁護士が、2枚目の名刺でNPO支援に取り組むワケとは？ | 2枚目の名刺 webマガジン（魚拓）
- 弁護士インタビュー② 瀧口徹弁護士 - BLP-Network（魚拓）
脚注
- ↑ 2000年に高校を卒業しているため。
- ↑ 2ch.sc、ログ速。
- ↑ 【その時は迫る12/3（木）追記】最近の２ちゃんねるをみていて｜ネット人権侵害を被害者の立場から語るyoshi3ブログ
- ↑ サヒケー「【インターコンシェルジュ】高橋嘉之★7【銃利益200億】」>>8
| 高橋嘉之 | |
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