業者
業者(ぎょうしゃ)とは2013年4月になんJで大量発生した謎の単発チンフェ擁護団体である。
概要
2013年4月に長谷川亮太のキスプリが投下された際、なんJに大量発生した単発IDのこと。長谷川亮太の定期スレに以下のコピペを貼り付け、それに大量安価をする謎の行為を繰り返していた。
キスプリ嫉妬民「ち、ち、チンフェブサイクすぎンゴww水嶋ヒロなんて大嘘ンゴw」 ハセ松「ブサメン」 キスプリ嫉妬民「…は?」 ハセ松「おまえはどうしようもないくらいブサメン」 非童貞松「しかも童貞」 キスプリ嫉妬民「そ、そ、そ、それは関係ないンゴオオオオオオ!」(発狂) ハセ松「やったぜ。」(その目は優しかった)
これに対して大量の単発IDがサンキューマッツやこれは北の侍といったなんJの定型文で安価をつけるというやり方であった。2013年当時なんJにおいて長谷川亮太を擁護する人物はほとんど居なかったため、業者を雇ったのではないかと言われる程であった。
業者の正体は?
これまで長谷川亮太の擁護などただひとつなかったなんJにおいて、今でいう包皮行為は未知の体験であった。それに加え初期は猛虎弁を全く喋らず、大量安価を繰り返す不気味な存在であり、当時のなんJ民を震え上がらせた。
また、このやり方はネット鎮火業者のピットクルーの手法に似ているとも言われていたが、実際にピットクルーを雇ったのかは定かではない。
しかしこの業者はある時間を超えるとぱったりレスが途絶えたり、なんUのスレに誤爆したりしており、現在のところ機内モードを駆使した荒らしという説が濃厚である。
また、この業者のせいでなんJ民に機内モードを駆使した荒らしという武器を与えてしまい、規制解除により携帯回線での2ch書き込みが可能となった現在は、機内モードによる荒らしが多発している。
業者が産み出した用語
- ●●民
業者は長谷川民なるワードを駆使し、なんJの長谷川スレ住民を煽っていた。これにより、唐澤民というワードも誕生しそれを合体してハセカラ民という単語が誕生し現在に至る。
- ●●嫉妬民
詳しくは嫉妬民を参照。
また、マッツや北のサムライといったなんJの定型文を間違って使用しており、明らかになんJ外部の人間の仕業である事が、明らかになっている。以下が主な誤用用語である。
北のサムライマッツ、優勝候補北のサムライ、WBC戦士マッツ、ハセ松、ロッテ小笠原、ハッセラー、他