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有能

提供:唐澤貴洋Wiki
2018年12月21日 (金) 17:56時点における>カラカラ帝による版
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有能(ゆうのう)とは、才能のあること。また、そのさまを意味する名詞。対義語は無能

一覧

恒心教徒

意見の分かれる人物

  • 長谷川祐太 - 長谷川亮太の弟。ピュアな人物と思われていたがけんま民を撮影した疑惑がある。
  • 河野一英 - 唐澤貴洋の祖父にして戦後史に名を残す伝説的会計士だが、遺産の独り占めが判明し銭ゲバ説が浮上。
  • 唐澤洋 - 唐澤貴洋の父親、会計士。東芝粉飾決算事件への関与疑惑、尊師とATSUSHIの育成に関して。
  • 山岡裕明 - 法律事務所クロス共同設立弁護士 当初は有能とする見方が主流であったが、サイモントン療法協会の裁判以降評価が地に落ち、それ以来意見が分かれている。
  • 小西一郎 - 唐澤貴洋の元上司にして聖マグダラ法律事務所代表弁護士。弁護士としては間違いなく有能とされるレベルだが、版権イラストを自身のアイコンに使用していた事とその後の対応の点は賛否が分かれ、与太話以降評価が怪しくなり、2016年10月に失踪した際の事実追求の最中にガチクズ説が浮上する。
  • 麻原彰晃 - オウム真理教の教祖。貧しい家庭の盲学校出身でありながら、数万人の信者から崇められる神に上り詰めた点では有能だが、数々の犯罪行為を行い死刑判決を受け拘置所において死刑執行されるまでのウン十年を糞尿を垂れ流すのに使い、さらに空中浮揚で絞首によるポアを回避できなかった点は無能。
  • 福嶋誠也 - 殺害予告(カラナメ)を行い逮捕され実名を全国に晒された事で当初は無能扱いされる。その後玉音放送を引き出した事により有能に転じ正大師となるが、単に運が良かっただけ(悪かったとも)との指摘もある。
  • ビームマンP - 元MMD杯運営。エフェクト作成者としては間違いなく有能であるが、自身の立場をわきまえない発言をしたり煽りをスルーできなかったりと人格面の幼稚さが露呈する。
  • けんまP - 芸術派教徒として多数の優れたパカソンや尊師MMD作品を発表したが、事務所一派となり馴れ合いや自分語りといった臭芋的行為を内輪で行っており、炎上の際は藤原太一を擁護していた事が発覚、ツイートを全消しし行方をくらませたのちに例のアレコンテンツであるクッキー☆界隈に逃げ込み別名義で活動していることが発覚する。その他の点については個別ページを参照の事。
  • ターンA - 小関直哉の引越先特定やチンフェの小学校時代開示等で大きな功績を残したが突然脱恒、その際特定されたと発言するも詳細を述べず何度も仄めかしを行い無駄に教徒を混乱させた。
  • 林修 - 「いつやるか?今でしょ!」で有名な予備校講師。世間一般的には有能扱いだが、テレビ番組「ネプリーグ」での失態[1]等で一部(主になんJ)では無能扱いされている節もある。
  • ジャスティン・ビーバー - カナダ出身のミュージシャン。ミュージシャンとしては結構有能だが、頭のネジが外れており、度々常軌を逸した問題行動を起こしまくる為世界中から殺害予告を受ける。
  • ダブルぬるぽ - 工作員。第14回MMD杯で尊師MMDを優勝させるが、Twitterでの過度な自分語りや調子に乗った上から目線の発言や包皮発言を行ったこと、恒心を盾に嫌いなジャンルを攻撃したことから一部から批判を受ける。
  • 0Chiaki - クラッカー。カランサムウェアの製作やTwitterスパム乗っ取り騒動を起こし玉音放送を引き出す功績を残すものの、逮捕からの出所後臭芋丸出しなツイートを行なったり、サヒケーの管理人の個人情報漏斗を仄めかしたり、当wikiに自身の記述を削除させようとした事などの行動により評価が地に落ちる。
  • 虐殺初心躍進冬井) - 絵芋。殺人鬼弁護士の連載やカラエビの運営などで芸術路線に貢献してきたが、自身の本垢(もら)の特定を避けるために行ったペイント漫画保管庫管理人の詐称やウツケーでの自作自演騒動をきっかけに評価が失墜。後年になり恒心史管理人である躍進冬井と同一人物であることが発覚したが、あまりにもカスな本性が発覚したために名誉は回復するどころかには更に落ちた。
  • 4Kガイジ - 河野家墓開示を行った際に写真に自分の顔が映り込んでいる事に気付かずアップし顔面をセルフ開示して、さらに特定されたことで無能臭芋認定される。しかしクローズアップ現代+現代ビジネスといった恒心に大きく関わった事から有能とする声も大きくなっている。
  • Pioneer - 投書路線で成果を挙げるものの、功績以上の数々の問題行動や言動、創始者を自称する心のチンフェから評価がガタ落ちした。
  • べえたくん - 当wikにて荒らしをしたことで教徒の反感を買い特定作業が行われているものの、けんま配信を積極的にしており、中でも高橋嘉之のけんま配信ではそれなりの恒心が引き出せたため、現在ではどっちつかずの状態になっている。

皮肉

  • 唐澤貴洋 - 余りにも無能な為、皮肉を込めて「有能(ダチョウ比)」「超絶有能凄腕弁護士」[2]「全く落ち度のない弁護士」[3]といった渾名がつけられている。
  • 長谷川亮太 - 全体的には無能であるが、AVの話題に限れば有能である。
  • 藤原太一(他、事務所一派の方々)
  • 高橋嘉之 - 皮肉たっぷりで「超一流CEO」と称されることもある。また豆大福による擁護でも同様の言葉が使われている。

出典・註釈

  1. 漢字の「貼る」を「帖る」と書き間違える、タンポポをアブラナ科と答えるなど
  2. 実際にパカ弁の中では有能な方である
  3. ださいたまの裁判での検察の発言から