恒心教 広報省
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恒心教 広報省(こうしんきょうこうほうしょう)とは、恒心教徒の1人であり、事務所一派のメンバーである。ゲッテルとも名乗っていた。
基本資料 | |
本名 | 不明 |
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別名・渾名 | 広報省、ゲッテル、富士23号 |
騒動との関連 | 事務所一派 |
関係者 | |
概要
2015年に頻繁にけんまを行っていた安藤良太(ださいたま)とDMで知り合うと[1]、しばしば行動を共にし、警察署に連れて行かれた安藤の安否をツイート[2]したり、森園祐一の自転車のサドルを燃やす動画を編集(BGMも自作)[3][4]するなどした。安藤が「恒産仲間」を募集[5]すると、その面接官も担当[6]した。安藤とセットで名前が出ることが多いため、一時期は同一人物説も出ていた。
事務所一派として
一方で藤原太一(亘心綜合音楽事務所)を中心とした事務所一派のメンバーでもある。藤原が安藤の生放送コミュ問題で炎上し、10月11日に弁明放送[6]を行うと、広報省も途中から放送に参加し、コミュを承認制にすることを提案したのが広報省であること、コミュ問題に関してださいたま名義で発表された謝罪文も広報省が書いたものであることが明らかになった。
また、安藤と共に大阪のくど芋疑惑住所へ私怨けんまを行い、登記簿を開示して偽住所であることを確認した[1]。
ソノダ説
「安藤良太#裁判」も参照。
2016年6月1日の安藤の初公判においてソノダという名前が初めて出る。ソノダは安藤の友人、10月6日前後に安藤に炎上の件を教えた、藤原も含めた3人でドライブをした[7]などの証言から、この時期安藤と行動を共にすることが多かった広報省がソノダであるという説もある。
発言
@koushinkyo_prでのツイート
[一時情報] 国営セコムに職務質問を受けていた匿名の教徒は、その車両に問題のあるものは積載していないとしていました。 現在は情報が入らないため、続報をお待ちください。
Burnedで使用しているBGMについての質問や感想が各所で出ているのでそれについてお答えさせていただきます。 あのBGMはフリー素材や版権物等でなく、広報省が独自に制作した物であり、タイトルはSadnessとなっております。 好評であれば近いうちに単独でアップロードを行います。
楽曲Sadnessについて、NHKのようだと言う声がありますが、そのドキュメンタリー等に楽曲を提供されている方を意識して作曲された為です。 Burnedの映像にも彼女が音楽を担当された某アニメシリーズの様な要素を含んでおります。
[告知] マンコーの青ヴィッツを三郷中央駅西の前払い駐車場で発見したスクープ画像を公開 ECOパーク 三郷中央1 埼玉県三郷市谷口695 pic.twitter.com/dyM5cj2Atu
先ほどの放送において担当者が行った発言の中に「騒動の原因は参加者限のニコニココミュニティへの参加申請を拒否された方の遺憾の意ではないか」という旨のものがありましたが、こちらは当省の非を率直に受け止められていない発言であると考え、撤回をいたします。
事務所一派のSkypeチャットでの発言
直接接続のP2PコミュニケーションツールでIPを秘匿するのはほぼ無理ですを
当職も臭芋のSkypeIDからIPを調べたりしておりましたを
制作動画