奥村徹
ナビゲーションに移動
検索に移動
奥村徹 | |
基本資料 | |
本名 | 奥村徹 |
---|---|
生年月日・年齢 | 60~61歳、1963年生まれ |
職業 | 弁護士 |
所属 | 大阪弁護士会 |
出身高校 | 大阪府立北野高校 |
関係者 | |
奥村徹(おくむら とおる、1963年11月9日 - )は日本の弁護士である。大阪弁護士会所属。主に福祉犯・性犯罪の刑事弁護を取り扱っている。
唐澤貴洋との遭遇
「Play Now騒動」も参照。
2013年10月、Play Now騒動が発生。「Plays Now」というツイッター連携アプリによって、エロ動画やホモ動画など視聴した動画を意図に反してツイートしてしまう被害が相次いだ。 この騒動に乗じて恒心綜合法律事務所の偽アカウントが児童ポルノを複数ツイートし[1]、事の背景を知らないネットユーザの間で「ロリコン弁護士」と話題になり、それをガジェット通信が記事にした[2]。
奥村弁護士は、この記事を弁護士が事件の調査中に引っかかってしまったと解釈して[3]リツイート。“児童ポルノを見るのも同罪だという意見もありますけど。。。 ”とコメントした[4]。 その後、奥村弁護士はアカウントが成りすましであることを知り唐澤貴洋に謝罪した[5]。
その他
2014年4月、ツイッター上で自身が「パイパン 生中出し」というDVDを経費で購入したことを明らかにする[6]。 リツイート数は2000以上の反響で、なんJにもスレが立つなど時の人となる。
脚注
- ↑ @Koushin_Lawfirm(魚拓)
- ↑ やっぱり起きてしまった『Plays Now』の被害者続々 弁護士事務所が自動ポルノ動画ツイート - ガジェット通信(魚拓)
- ↑ 調査のために違法画像を集めることも正当な職務の一環であり、自分も経験があるとのこと
- ↑ 2013年10月16日のツイート@okumuraosaka
- ↑ お詫び致します - 奥村徹弁護士の見解
- ↑ 2014年4月26日のツイート[1]、[2]