KARACORO
ナビゲーションに移動
検索に移動
| |
| 基本資料 | |
| 本名 | KARACORO |
|---|---|
| 騒動との関連 | 芸術路線、臭芋、事務所一派 |
| 関係者 | |
KARAKORO（からころ）とはC88に亘心綜合音楽事務所のコミケのサークルに出展した教徒であり、事務所の取り巻きの1人である。
C88
 | この節の加筆が望まれています。 |
その後
芸術に強い弁護士と同様に事務所の問題行動を快く思わず、2015年11月に全面的な謝罪を要求するも拒否された[1]。
2016年2月の追及
芸弁のSkypeログ開示により事務所一派への追及が始まるとTwitterにおいて謝罪を表明した。また、くど芋Pに対しても謝罪した旨をツイートした。
しかしながら、「事務所が仕事を辞めて改名した」という嘘の情報（本人は信じていた）や警察への自首を仄めかすツイートを行い、さらに情報開示の要求に対するレスポンスも遅く、教徒の間では「未だに裏で事務所と繋がっているのではないか」と推測されてしまう。
数時間の沈黙の後、野菜に強い弁護士経由でSkypeグループを離脱した際のログを開示した[2]。この画像により、彼女がグループを抜けたのはログ開示の後であり、芸弁の率いる新コミケ路線の間も事務所と繋がっていたことが判明する。同時に、この画像における虐殺初心の発言からグループ内で芸弁叩きが実際に行われていたことも分かった。
翌日、新コミケ路線が頓挫した際のSkypeログ（グループトーク、および芸弁と事務所の会話）を開示した[3]。これにより、新コミケ路線が事務所の旧路線とは違って私利私欲によるものではなく健全な運営を目指していたこと、また、グループに居座りながら謝罪文への介入を要求して芸弁を疲弊させ、直接的に引退へと追い込んだのは事務所であることが改めて裏付けられた。