唐澤貴洋がコーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にした
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唐澤貴洋がコーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にした(からさわたかひろがコーランもやしつつムハンマドばかにした)とは、恒心用語の一つである。
発祥
ハセカラ騒動最初期にチキンレース路線が流行し、その影響でなんJに「唐澤貴洋がコーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にした」というスレが立ったのが由来。
オウムネタや核兵器ネタなどと絡められて、パカソン「尊師の詩」でこのフレーズが使用されたため「○○が○○しつつ○○馬鹿にした」というフレーズが流行し、また尊師がアンチイスラムであるという設定が生まれた。
1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2012/06/25(月) 23:37:31.36 ID:vFZkE9Ny [1/1回] 恒心綜合法律事務所 東京都品川区西五反田1丁目11番1号 アイオス五反田駅前1008
後に、2014年8月にシリアで日本人がイスラム国(IS)の人質になる事件が発生した際、TwitterでIS関係者に対し「日本に反イスラム主義者がいる」と尊師やチンフェの名、住所が伝えられる事態が起こった。
尊師の詩