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例のアレ

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年9月13日 (火) 15:20時点における*>私は唐澤ではありませんによる版 ((前の編集の続き)指摘してもらっても大丈夫ナリ→‎概要)
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例のアレ(れいのあれ)とは、ニコニコ動画のカテゴリの1つである。

概要

動画投稿サイトニコニコ動画では動画のジャンル分けのためにいくつかのカテゴリが定められている。そのうち恒心関連の動画(尊師MMD、尊師MADなど)の多くが属している[1]のが「例のアレ」カテゴリである。 元々は2010年に当時流行していた「レスリングシリーズ」や「必須アモト酸」などの隔離のために作られたカテゴリであり、現在は「真夏の夜の淫夢」をはじめとする多くのジャンルをまとめるカテゴリとなっている。全体として世間一般で好まれないようなネタ[2]が多い。

前述の通り恒心関連の動画の多くがこのカテゴリに属している事から、ニコニコ動画から恒心教に入ってきた教徒やニコニコ動画で布教活動を行う教徒には例のアレに属する恒心以外のジャンルを好む者も多く、それらを起源とするスラングを使う教徒も多い。恒心教芸術路線の動画もこのカテゴリを選択して投稿されることが多い。

また、芸術路線には他ジャンルのキャラクターとコラボした作品も存在する。サブカラケーの1つであるアングラツクスレでは恒心を含めた例のアレ系コンテンツ全般を題材としたゲームが投稿できる。

勢力

真夏の夜の淫夢

国産ホモビデオなどを素材としたコンテンツ。コンテンツとしては02年頃からあったが長らく同じホモコンテンツであるくそみそテクニックに影隠れるとしてあまり話題になってなかったが09年頃に野獣先輩の注目(発掘自体はその前からされていた)と動画技術の発達によって急成長、超巨大勢力となったが、一方ホモガキ(恒心教で言えば臭芋)の増加も問題となっている。
近年はホモビ素材の枯渇により、コンテンツから語録中心のコミュニティに変質しつつある。馴れ合いに関しては恒心教に比べればかなり許容されている。

淫夢も恒心もなんJで人気[3]、誹謗中傷・資料発掘・聖地巡礼を好む、若年男性層が主体という共通点があり、掛け持ちは多いと思われ、無差別開示において淫夢用語やTDN式表記が用いられ尊師に開示される[4]など古くから関わりがある。

クッキー☆

淫夢内でホモビデオ並に棒読みな女性アマチュア声優らが話題となり、それを素材として誕生した淫夢系コンテンツ。この女性声優の炎上を恒心教に持ち込んで拡大させようとする動きがあり、クッキー☆アンチとの戦いが恒心教に持ち込まれることがある。

Syamu_game

淫夢内でYoutuberのSyamuの発言や顔が面白いと話題となり、それを素材として誕生した淫夢系コンテンツ。恒心教の勢いがある時期とダブったことや聖地が大阪(恒心教聖地は首都圏が多い)なことから恒心での認知度はそれなりだが、MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。

aiueo700岩MAD

統合失調症患者aiueo700と岩間好一を素材としたコンテンツ。恒心教のラジコン路線けんまの方法論と淫夢民が融合した共同事業である。

エア本必須アモト酸

創価学会の勧誘ビデオなどを素材としたコンテンツ。淫夢への移住と運営・創価学会連合による弾圧で衰退した。恒心教にも多くの残党が移住し芸術路線の発展に貢献した。

レスリングシリーズ

海外産ホモビデオを素材としたコンテンツ。エア本とは逆に運営公認となってしまったことからアングラ感を求めたものたちが淫夢などに移住してしまったと言われる。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。

チャージマン研!

70年代の怪作アニメを素材としたコンテンツ。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。

出典・註釈

  1. ただしパカソンは「VOCALOID」カテゴリに属する物が多い。これはパカソンアルバム発端者デグニキがこなたPや脳漿炸裂ガール絡みのなんJネタにあやかったものがきっかけ
  2. ホモネタやカルト宗教ネタなど
  3. 騒動の発端が野球選手である多田野数人選手のホモビデオ出演であるため
  4. kaijiman!

関連項目

外部リンク