ターン制
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ターン制(たーんせい)とは、長谷川亮太と唐澤貴洋の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。
概要
ハセカラ騒動が他の炎上騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、長谷川亮太と唐澤貴洋がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれチンフェのターン、尊師のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。
いつまでがチンフェのターンでいつまでが尊師のターンかはかなり曖昧であり、3代目唐澤貴洋掲示板の時代はチンフェのターン、千日祭以降は尊師のターン…などと大雑把にしか定義されていない。2015年8月など両方に大きな恒心が起こる場合もあり、万人が納得する厳密な区分は難しいと思われる。
2016年以降はチンフェサイドの恒心が途絶えており、チンフェのターンを外伝主人公で代用することも多い。
【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき 27 名前:ムジャーヒド聖戦士:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI 個人的な印象 チンフェ ・良くも悪くもネットによくいるアホ ・だからこそ隅々まで研究されることでネット炎上する人間の心理が分かって興味深い ・身辺情報を集める楽しさ ・等身大の人間なので自分と重ね合わせてしまうことも多い(荒れる原因?) 尊師 ・下級上級抜きにしても同じ人間と思えない ・やることなす事全部面白いので飽きが来ない ・職業、家柄上完全な逃亡は不可能なので安心して動きを追える ・同じ生物と思えない分あまり痛々しさを感じない(擁護もしづらいので荒れない)
参考:チンフェのターンとされる時期
一般的にチンフェのターンは尊師と比較して大事件で始まり短期間で終わることが多く、比較的区分がはっきりしている。以下に一例を示す。
- 住所確定(13/4/7) ~ ピュア虎ノ門へのヒジュラ(7/1) or 300万騒動(8/1)まで
- M4事件(14/8/13) or ウンフェ画像投下(8/31) ~ 千日祭(12/1)まで
- けんまの日(15/8/3) or 安藤良太によるどろけんま(8/20) ~ 1、2ヶ月間(安藤良太限定コミュ騒動(10月)まで?)
外部リンク
- 恒心史番外編 統計で見る炎上騒動 - なんJのスレッド数からこの説を支持している