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ゴリホーモ

提供:唐澤貴洋Wiki
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ゴリホーモ(ごりほーも)とは、安達真の統合失調症による妄想によって誕生した集団ストーカー。実在しない。

概要

通行人が乾いた唇をなめたり、自転車を立ちこぎしたりする、その他多くのささいな行為(ナンバープレートが56の数字を含み、ゴムの語呂合わせになっているというものまである)が、統合失調症の彼には「集団ストーカーが、監視していることを仄めかし、挑発してきている証拠である」と認識される。 運悪くこれに該当してしまった人は、「突然話しかけられる」「理不尽な質問をされる」「言いがかりをつけられる」「顔をネット上に晒される」といった被害を被ることになる。

この動画ではshinによるゴリホーモへの一般的な対応が見られる。 https://www.youtube.com/watch?v=kSDiBEdhg7U

概要(shin視点)

ゴリホーモ研究の第一人者shin氏によってその存在を暴露された嫉妬嫌がらせのネット工作員集団で、孤立工作、盗撮、精子密売、職権乱用、言論弾圧、公文書偽造などを行っている。[1][2] 初期にはゴリホモと呼ばれていたが、覗きを誘い女性を口説く事例が確認され、ホモでもないのでホーモと改名された。[3]

生態によってB-23[4]シコシコみるみるゴリホーモ(シコみる系ゴリホーモ)、ロンスリのゴリホーモやさゴリ(やさしいゴリホーモ)、インファーマーゴリホーモヤンゴリ(ヤングゴリホーモ)などの分類がなされている。

武田鉄矢[5]、現在の将棋の竜王[6]、つるの剛士[7]角田信朗[8]、松岡修造[9]、もずやん[10]などがゴリホーモと認定されている。また、Twitterや奨励会、大阪市福島区や日本将棋連盟はゴリホーモの巣窟である。[11][12] [13]

千葉県松戸市ピュア虎ノ門はゴリホーモの司令部であると推測されている。真相を確かめるべくshin氏は果敢にも偵察を敢行したが、千葉県警、ピュア虎ノ門の下の階の弁護士による妨害工作が行われた。

註釈