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ゴリホーモ

提供:唐澤貴洋Wiki
2015年9月26日 (土) 21:01時点における*>バフェットによる版
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ゴリホーモ(ごりほーも)とは、悪意を持った集団ストーカーの呼び名。命名は安達真。彼は統合失調症を発症した結果、ゴリホーモからさまざまな被害を受けているとの妄想を抱くようになった。妄想なので実在しない。

概要

主に舌を出したり立ち漕ぎをしたりといった人がゴリホーモであると認定されてしまう。 通行人が唇が乾いてなめたり、自転車を立ちこぎしたりする、その他ささいな多くの行為(ナンバープレートが56の数字を含み、ゴムの語呂合わせになっているというものまである)が、安達真にとっては「集団ストーカーが、監視していることを仄めかし、挑発してきている証拠」と認識される。 このような行為は統合失調症の妄想によるものであり、典型的な病状である。 運悪くこれに該当してしまった人は、「突然話しかけられる」「理不尽な質問をされる」「言いがかりをつけられる」「顔をネット上に晒される」といった被害を被ることになる。

この動画ではshinによるゴリホーモへの一般的な対応が見られる。 https://www.youtube.com/watch?v=kSDiBEdhg7U

概要(shin視点)

ゴリホーモ研究の第一人者shin氏によってその存在を暴露された嫉妬嫌がらせのネット工作員集団で、孤立工作、盗撮、精子密売、職権乱用、言論弾圧、公文書偽造などを行っている。[1][2] 初期にはゴリホモと呼ばれていたが、覗きを誘い女性を口説く事例が確認され、ホモでもないのでホーモと改名された。[3]

生態によってB-23[4]シコシコみるみるゴリホーモ(シコみる系ゴリホーモ)、ロンスリのゴリホーモやさゴリ(やさしいゴリホーモ)、インファーマーゴリホーモヤンゴリ(ヤングゴリホーモ)などの分類がなされている。

武田鉄矢[5]、現在の将棋の竜王[6]、つるの剛士[7]角田信朗[8]、松岡修造[9]、もずやん[10]などがゴリホーモと認定されている。また、Twitterや奨励会、大阪市福島区や日本将棋連盟はゴリホーモの巣窟である。[11][12] [13]

千葉県松戸市ピュア虎ノ門はゴリホーモの司令部であると推測されている。真相を確かめるべくshin氏は果敢にも偵察を敢行したが、千葉県警、ピュア虎ノ門の下の階の弁護士による妨害工作が行われた。

註釈