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恒心文庫:唐澤貴洋、不老不死になろうとして死亡。

提供:唐澤貴洋Wiki
2023年5月22日 (月) 21:16時点における>貴洋のホルマリン漬による版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 不老不死、それは古の時代から人々が求めていた禁断の力。 それを実現したいのは我らが最上級国産弁護士・唐澤貴洋(45)だ。 彼はまず最初に同僚の韓国産弁護士・原田學植と上級国民の父・唐澤洋と共に台湾へ渡航、もちろん渡航料金は全額洋が負担し翻訳係として2ヶ月間中国語を猛勉強して中国語が少し話せるように…」)
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本文

不老不死、それは古の時代から人々が求めていた禁断の力。

それを実現したいのは我らが最上級国産弁護士・唐澤貴洋(45)だ。
彼はまず最初に同僚の韓国産弁護士・原田學植と上級国民の父・唐澤洋と共に台湾へ渡航、もちろん渡航料金は全額洋が負担し翻訳係として2ヶ月間中国語を猛勉強して中国語が少し話せるようになった原田が担当。
タピオカや臭豆腐など買い食いしたり現地の人と交流(意味深)もしながら三人は某県某所の寺院に到着。

「貴職の寺院には不老不死になるための秘薬の作り方が書かれたことを当職は知っているので当職を不老不死にしてほしいナリ」
ともはや岩間やへきへきに劣らぬ国語力で寺院の僧侶に説明、「●はい、いいですよ」と思ったよりすんなりと僧侶が書物を渡しくれた。

そして帰国後三人は事務所内で書物に書いてる通りに洋マネーで手に入れた薬を調合、それを水で溶かして貴洋はごっくん。

「効果が楽しみナリよー、これで当職は本当に神になれるナリ」

しかし事件は起きるのだ、貴洋は久しぶりにかつての同僚・山岡裕明と野球を観戦している時、貴洋はめまいと目に強いかゆみを感じていた。

「か、からさん。だいじょうぶですか?」
「いや、なんでもな(ブリブリブッチッパブブブゥゥゥゥ!!!!)」
観客席で見事に脱糞、同時に試合も一時停止し選手や観客、スタッフたちは皆貴洋に目を向ける。

次の瞬間貴洋の手の甲が発火、そのままどんどん全身に広がっていく。

「いやあああああああ!ひろあきいいいいいいいいい 」
「なんてことだ…火の勢いが強すぎるため助けることができない、よってスマホで撮影して拡散するしかない」
「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

そして貴洋は火達磨になり無事死亡した、このことについて書物を渡した一般台湾人男性僧侶(77)は「昔寝ているとき夢の中で『数十年後イノシシのような顔をした肥満体の男と韓国人の男と白いもみあげの男が現れ、肥満体の男が自分を不老不死にしてほしいと言ってくるが彼はこの世の秩序を乱す邪神の化身だ、お前は今から言う方法に基づき一つの書物をつくれ、それでいざその男が来たときそれを渡せ』と神がお告げしたのであの書物を作り、あの男は夢の中で言っていたことと同じだったので書物を渡した」
と話している。

なお、遺体はもう消し炭と化していたため墓は立たない模様。

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