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恒心文庫:マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」

提供:唐澤貴洋Wiki
2023年7月22日 (土) 16:00時点における>貴洋のホルマリン漬による版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 公立恒心小学校 放課後 倉庫内にて 長谷川亮太は同級生の古川千尋に呼ばれて倉庫に来た。 (何だろう?) 千尋は扉の前に立っていた。 「どうしたんだ?」 亮太が聞くと千尋が言った。 「あのね、長谷川くん……あたし達もうすぐ中学生になるでしょう? だから……その前に……」 千尋はもじもじしながら上目遣いで…」)
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本文

公立恒心小学校 放課後 倉庫内にて

長谷川亮太は同級生の古川千尋に呼ばれて倉庫に来た。
(何だろう?)
千尋は扉の前に立っていた。
「どうしたんだ?」
亮太が聞くと千尋が言った。
「あのね、長谷川くん……あたし達もうすぐ中学生になるでしょう? だから……その前に……」
千尋はもじもじしながら上目遣いで亮太を見た。
「えっ!? まさか!」
亮太は思わず大きな声を出してしまった。
「セッ〇スしてみたいの! ねぇいいでしょう?」
千尋は恥ずかしそうに頬を赤らめながら小声で言った。

「ダメだよ!そんなことしたら大変なことになるよ!!」
亮太は必死になって拒否した。
だが千尋は諦めない。
「お願い!!一回だけで良いからぁ!!!」
「絶対に嫌だ!!」
亮太はきっぱり断った。すると千尋は泣きそうな顔になった。
「どうしてぇ~? どうしてもだめなのぉ?」
「ああ、絶対無理だよ」
亮太の言葉を聞いて千尋はショックを受けたようだ。目に涙を浮かべている。そして次の瞬間―――
ガバッ!!! 千尋はいきなり亮太に飛びつき押し倒したのだ。ドサッ!!!
「うわあっ!?」
亮太は仰向けに倒れた。その上に馬乗りになっている千尋。彼女は顔を真っ赤にして息を荒くしていた。興奮状態に陥っているらしい。
「ち……千尋ちゃん!?」
「ごめんなさい……でも我慢できないの……だってずっと前から考えてたんだしぃ……長谷川くんのこと好きだったもん……だからお願い……一度だけでいいから……合体させて……」
千尋は目を潤ませて懇願してきた。
「ダ……ダメだ!やめるんだ!!」
亮太は抵抗しようとしたが、両手を押さえつけられていて身動きが取れなかった。
さらに両足の上に乗られているため全く動けない状態である。
「大丈夫だよ……痛いのは最初だけだって聞いたことがあるし……それに優しくするからさぁ……ねっ?」
千尋は服を脱ぎはじめる。ブラウスとスカートを同時に脱いで上半身裸になりショーツ一枚の姿となった。ブラジャーを着けていないため胸の先端にある乳首がくっきり見えていた。下半身には何も着けていない状態だった。
「ああん……恥ずかしいなぁ……ほら見てみてぇ……」
千尋はM字開脚をして股間を指差す。そこは既に濡れており糸を引いていた。
「すごいことになっちゃった……エッチなお汁が出ちゃってるぅ……」
千尋の性器を見て亮太の顔が引きつっていた。

(同級生なのになんてことを……)
亮太には信じられないことであった。
「長谷川くん……早く来てぇ……」
千尋は甘えたような口調で言うと自分のパンツに手をかけて下ろし一物を開示する。
皮を被った一物が勃起する。
千尋はそれを見ると嬉しそうに微笑む。「寺内くんのおちん〇ん可愛い♪あたしもすぐに同じ格好にするから待っていてねぇ……」
千尋は亮太にまたがったまま腰を落としていった。騎乗位の体勢である。
「じゃあ、いれるわね」
千尋は深呼吸してからゆっくりと腰を降ろしていく。
膜が破れるような感覚があったあと千尋の膣内に亮太のモノが挿入された。
ズブッ!グチュッ!
「ひゃうん!」
千尋は痛みを感じたのか悲鳴をあげた。だがそれも一瞬のことだった。「ふぁああ! 入って来たぁ!お腹の中が熱くて気持ちいいよぉ!」
千尋の表情はとても幸せそうに見えた。結合部分からは血が流れ出てきている。処女喪失による出血だろう。だがそんなことは気にしていないようだ。
「動くよ」
千尋はそう言うなり前後に激しく動いた。パンッ!パァンッ!という肌同士がぶつかる音が鳴る。
「あっ! あうっ! はぁはぁ! 気持ちいい! もっと突いて!」
千尋は喘いでいた。「千尋ちゃん!ダメだよ!もう止めようよ!これ以上やったら戻れなくなるぞ!!」
亮太は必死になって説得するが無駄だった。今の千尋は快楽に夢中になっているのだ。
「ダメ!止まらないよぉ! だってすごくいいんだもん! ねぇお願い!中に出して!いっぱいちょうだい!」
千尋はさらにスピードアップした。
「うっ!出りゅ!!」
ドピュッ!!ビュルルルーー!! 亮太は射精してしまう。
「ああ~!!出てる~!!熱いのが出てるよぉ~!!」
千尋も絶頂に達したようだ。ビクンビクン震えている。「ハア……ハアッ……」
千尋は息を整えていた。亮太は快感のあまり気絶しているようだ。
しばらくしてから千尋は立ち上がった。
すると、まだ挿入したままの一物がズルリと抜け落ちる。
ゴポッ……ドロッ……
千尋の秘部から大量の精液が出てきた。
「えへへ……たくさん出たね」
千尋は自分の性器を触りながら言った。

「亮太くん…いま起こしてあげるからね」
千尋は亮太の顔面に肛門を押し付けてきた。
「うぐっ!?」
亮太は意識を取り戻した。
「千尋ちゃん!?何を!?」
「んっ…うぅん…亮太くん……起きてくれたんだ……嬉しい……」
千尋は尻の穴に力を入れて亮太の鼻を強く圧迫してきた。
「く……苦しい……」
息ができない。
「ねえ……亮太君……お願いがあるんだけど……」
「な……何?」
「あたしのウンチを食べてほしいの……」
「な……なんだって?」
「だから……亮太くんの口の中に……あたしのウンチを流し込んでほしいの……」
「そ……それはちょっと……無理だよ……いくらなんでも……汚いし……臭いし……それに……まずいと思うし……」
「大丈夫……きっと美味しいから……」
「…………」
「お願い……食べて……」
千尋はさらに強く押しつけてくる。
「わ……わかった……食べるよ……」
亮太は覚悟を決めた。
「本当? ありがとう……じゃあ……出すね……」
千尋は息んで排便しようとする。
「んっ……んんっ……んはぁっ……はぁはぁ……」
ブゥウウッ……ブリュリュ……ブリブリッ……
千尋のおならが出る。そして――
「ふんっ……んんっ……」
ミヂッ……メリメリッ……
千尋の肛門が大きく広がっていき茶色の物体が見え始めた。
「あ……あ……あ……」
亮太の顔が青ざめていく。
「亮太……くん……見て……これが……あたしのお……お……お……」
「や……やっぱり嫌だ……」
亮太は首を横に振った。
「ごめんなさい……でも我慢できない……早く……早く出したいのぉ!」
千尋は叫ぶように言い放った。「亮太くん……早くぅ……早くぅ……」
千尋は催促してくる。
「うぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
亮太は目を閉じ歯を食いしばった。
「早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!は・や・く!!」
千尋はさらに激しくせかした。
「うわあああああっ!!!」
亮太は絶叫しながら口を開けた。そこに千尋が排泄したものが流れ込んできた。
「ああんっ! 入ってくる! 入って来るよぉ!」
千尋は歓喜の声をあげていた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!」
亮太は涙を流しながらそれを飲み込んだ。

(うわあああああああああ!!!)
亮太の胃袋に千尋の糞が溜まっていく。
(こんなの嫌だ!吐きたい!)
亮太は何度も嘔吐したが、その度に千尋が無理やり流し込むため吐き出すことができなかった。
やがて全部出し終えたようだ。
「うげぇっ!」
亮太は口から液体を噴き出していた。
「ああ……亮太くんの口にウンチを出しちゃったぁ……気持ちいいぃ……」
千尋は満足そうな表情を浮かべていた。亮太は放心状態になっていおり、白目を向いていた。
「亮太くん……愛してるよ……」
千尋は亮太の唇にキスをした。
千尋は服を着てそのまま倉庫から立ち去った。

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