→再評価: 先輩がうざい後輩の話エンドカードを追記
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>センター街に強い弁護士 (→再評価: 先輩がうざい後輩の話エンドカードを追記) |
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と言うのも同じくゆゆうたコラボレーターであった[[鈴木詩織]]、[[ビートまりお]]、[[戦慄かなの]]の問題行動がそれぞれ露わとなっていく一方で彼だけ前にも後にも前科等の大きな問題となるような言動や行動を起こしていなかったため、立項時には[[無能]]と評価されていた彼が一変して「相対的にコラボレーターの中では[[有能]]」と言う声が大きくなった。このこともあってかゆゆうた関係者の名前を騙った一連の犯行予告のうち彼のものは比較的早い段階で減少していった。 | と言うのも同じくゆゆうたコラボレーターであった[[鈴木詩織]]、[[ビートまりお]]、[[戦慄かなの]]の問題行動がそれぞれ露わとなっていく一方で彼だけ前にも後にも前科等の大きな問題となるような言動や行動を起こしていなかったため、立項時には[[無能]]と評価されていた彼が一変して「相対的にコラボレーターの中では[[有能]]」と言う声が大きくなった。このこともあってかゆゆうた関係者の名前を騙った一連の犯行予告のうち彼のものは比較的早い段階で減少していった。 | ||
また、本業である自作アニメーション動画ではかねてから数多くの功績を挙げており2021年には遂にコロコロコミックへの連載も決まった<ref>{{archive|https://twitter.com/purinharumaki/status/1370679781038071809|https://archive.ph/MwzEV}}</ref> | また、本業である自作アニメーション動画ではかねてから数多くの功績を挙げており2021年には遂にコロコロコミックへの連載も決まった<ref>{{archive|https://twitter.com/purinharumaki/status/1370679781038071809|https://archive.ph/MwzEV}}</ref>他、同年秋にはテレビアニメ進出<ref>親交が深い漫画家の{{Wpl|しろまんた}}氏の同名漫画が原作のアニメ『{{Wpl|先輩がうざい後輩の話}}』の第2話のエンドカード</ref>も果たしている。それらの動画は教徒の間でも概ね好評である。さらに、母親が被害をカミングアウトした事で今まで不透明であった実害が確認できるなど、無意識ながら恒心に貢献しているような部分も見られる。 | ||
しかし、ゆゆうたと深く関わってしまった過去は拭えず、現時点においては[[審議中|どちらとも言えない状態]]となっている。 | しかし、ゆゆうたと深く関わってしまった過去は拭えず、現時点においては[[審議中|どちらとも言えない状態]]となっている。 |