「高速バス脱糞」の版間の差分

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まだ道のりは長い。そこで俺は西都でどんなフルボトルに巡り会えるか考えることにした。 <br>  
まだ道のりは長い。そこで俺は西都でどんなフルボトルに巡り会えるか考えることにした。 <br>  
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。 <br>  
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が響いてきた。 <br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!)<br>
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最悪だ。</div>
最悪だ。</div>
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710行目: 710行目:
小太りの弁護士の男の愚行とバスに漂う異臭にツクヨミ君が顔をしかめ、我が魔王が呆れていると、バスは海老名のSAにたどり着いた。我が魔王はSAでトイレを済ませ、ゲイツ君・ツクヨミ君・それに我が魔王の叔父常磐順一郎への土産物を買うと、異臭が残るバスへ戻った。<br>
小太りの弁護士の男の愚行とバスに漂う異臭にツクヨミ君が顔をしかめ、我が魔王が呆れていると、バスは海老名のSAにたどり着いた。我が魔王はSAでトイレを済ませ、ゲイツ君・ツクヨミ君・それに我が魔王の叔父常磐順一郎への土産物を買うと、異臭が残るバスへ戻った。<br>
バスが目的地の九州へ向け出発したのも束の間、ツクヨミ君の隣に座っている小太りの弁護士の男が突然椅子をガタガタ…<br>
バスが目的地の九州へ向け出発したのも束の間、ツクヨミ君の隣に座っている小太りの弁護士の男が突然椅子をガタガタ…<br>
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おっと。ここから先はまだ皆さんには未来のお話。</div>
おっと。ここから先はまだ皆さんには未来のお話。</div>
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でもその瞬間、隣でおじさんが突然大声で叫び出したの! <br>
でもその瞬間、隣でおじさんが突然大声で叫び出したの! <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
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めちょっく〜!</div>
めちょっく〜!</div>
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しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が聞こえてきた。 <br>  
しかしその瞬間、後ろであの弁護士の叫び声が聞こえてきた。 <br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
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これだから人間は面白い!</div>
これだから人間は面白い!</div>
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759行目: 759行目:
バスがまた走り出したその瞬間、隣で小太りのおじさんが突然椅子をガタガタしはじめて… <br>
バスがまた走り出したその瞬間、隣で小太りのおじさんが突然椅子をガタガタしはじめて… <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」<br>  
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さっきのSAでトイレに行っておけばよかったのに!これじゃみんなハッピーじゃありません!! </div>
さっきのSAでトイレに行っておけばよかったのに!これじゃみんなハッピーじゃありません!! </div>
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