「●はい。」の版間の差分

ちょっと修正
*>ムノウー
(「はいナリ」と言う語録?の初出がいまいち分からなかったのでそこは省略)
 
*>ムノウー
(ちょっと修正)
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<strong>はい。</strong>とは、第一東京弁護士会の広報誌「ICHIBEN Bulletin」2015年3月号に特集記事として掲載された、[[若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策]]での[[唐澤貴洋]]の発言である。「唐澤●」も加えられることもある。
<strong>はい。</strong>とは、第一東京弁護士会の広報誌「ICHIBEN Bulletin」2015年3月号に特集記事として掲載された、[[若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策]]での[[唐澤貴洋]]の発言である。頭に「唐澤●」も加えられることもある。


== 概要 ==
== 概要 ==
上記記事内での樋口收弁護士の発言に対しての尊師の返事である。
上記記事内での樋口收弁護士の発言に対しての尊師の返事が初出。


  樋口●ネットワークづくりは若い方のほうがうまいですから、「今困っているんだけど」と言ってね(笑)、それはできるよね。
  樋口●ネットワークづくりは若い方のほうがうまいですから、「今困っているんだけど」と言ってね(笑)、それはできるよね。
  唐澤●はい。
  唐澤●はい。


このやりとりでそもそも樋口弁護士の半ば尊師を馬鹿にしているような発言と尊師の小並感な返事が受け、使い勝手の良さからすぐ語録化となった。<br>
このやりとりから、そもそも樋口弁護士の半ば尊師を馬鹿にしているような発言と尊師の小並感な返事が受け、使い勝手の良さからすぐ語録化となった。<br>
ちなみに樋口弁護士の発言「それはできるよね。」も前フリとして使われることが多い。
ちなみに樋口弁護士の発言「それはできるよね。」も前フリとして使われることが多い。


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