「金川晋也」の版間の差分

金川晋也 (ソースを閲覧)

2022年10月21日 (金) 04:58時点における版

40 バイト追加、 2022年10月21日 (金)

編集の要約なし

匿名利用者

>チー二ョ

@@ 109行目: / 109行目: @@
 == その他 ==
 === 広告代理店との裁判 ===
-年11月30日、裁判ウオッチャー[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/山口三尊|山口三尊]]は、配信<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=yQgh_rIek5k 11303金川弁護士見参] - さんそんちゃんねる</ref>で金川弁護士が広告代理店に訴えられた裁判記録を紹介している(令和３年(ワ)第22737号)<ref>{{Archive|http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66171863.html|https://archive.ph/f50Re|11303借金玉顧問、金川弁護士訴えられる。}} - 証券非行被害者救済ボランティアのブログ</ref>。
+年11月30日、裁判ウオッチャー[[山口三尊]]は、配信<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=yQgh_rIek5k 11303金川弁護士見参] - さんそんちゃんねる</ref>で金川弁護士が広告代理店に訴えられた裁判記録を紹介している(令和３年(ワ)第22737号)<ref>{{Archive|http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66171863.html|https://archive.ph/f50Re|11303借金玉顧問、金川弁護士訴えられる。}} - 証券非行被害者救済ボランティアのブログ</ref>。
 山口の解説によると広告代理店は、KM法律事務所と2019年11月7日、Facebookをターゲットとした成果報酬型のアフィリエイト広告出稿<ref>普通の完全報酬型のアフィリエイトとは異なり、弁護士法で違法になる紹介料が発生しないように成果報酬型という形でアフィリエイト契約としたようだが、KM法律事務所側は相談者の質が悪いことを理由に契約を1か月で打ち切っている</ref>の契約<ref>そもそもこの契約自体が弁護士業務基本規定に違反するグレーゾーンという説がある　参考:{{Archive|https://www.trkm.co.jp/sonota/13031601.htm|https://archive.ph/f9WdI|インターネット弁護士紹介サイト対価決定方式と弁護士法第７２条}}</ref>を結んだが、期限の2020年3月31日までに事務所側から広告料38万5千円の支払いが無かったため、提訴に踏み切ったとのこと<ref>{{Archive|https://twitter.com/argentange_1121/status/1465697466741760003|https://archive.ph/3FjJk|金川弁護士の裁判は借金玉のウオッチャーにばれてしまった}} - Twitter</ref>。
@@ 115行目: / 115行目: @@
 第一回公判は2021年10月14日に開廷、11月22日の第二回公判を傍聴した山口によると金川弁護士本人が出廷し、和解協議に入ったものの原告の広告代理店側は金額の減額等には応じられないと主張したとのこと。
-結局第三回公判<ref>[https://youtu.be/9dwha_VNhT0?t=600 12233借金玉顧問金川弁護士和解成立(10:00～）]</ref>の12月9日に弁論準備が取り消され和解が成立、KM法律事務所は広告料から利息と消費税を引いた35万円を支払うとのことで合意した。山口は個人の感想として、相談が発生したら報酬を得るという成果報酬型の広告は弁護士側にとって厳しい契約だったのではないかと語っている。
+結局第三回公判<ref>{{Archive|https://youtu.be/9dwha_VNhT0?t=600|https://ghostarchive.org/varchive/9dwha_VNhT0|12233借金玉顧問金川弁護士和解成立(10:00～）}} - さんそんちゃんねる</ref>の12月9日に弁論準備が取り消され和解が成立、KM法律事務所は広告料から利息と消費税を引いた35万円を支払うとのことで合意した。山口は個人の感想として、相談が発生したら報酬を得るという成果報酬型の広告は弁護士側にとって厳しい契約だったのではないかと語っている。
 === 西川雄大の弁護人 ===