「Yuyu-uta」の版間の差分

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>Pakaben
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On the other hand, before this suspicion, 7/18/2019, soon after {{Wpl|Kyoto Animation arson attack|lang=en}}, he streamed about it as "the stream to think about Kyoto Animation" <!--「京都アニメーションに思いを馳せる枠」の訳-->and play KyoAni's songs with a piano. However, in this stream, he broadcast videos uploaded illegally to YouTube etc.  
On the other hand, before this suspicion, 7/18/2019, soon after {{Wpl|Kyoto Animation arson attack|lang=en}}, he streamed about it as "the stream to think about Kyoto Animation" <!--「京都アニメーションに思いを馳せる枠」の訳-->and play KyoAni's songs with a piano. However, in this stream, he broadcast videos uploaded illegally to YouTube etc.  
By and by, a warez suspicion of using "Kyo Music City<ref>{{archive|https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1352689120|https://archive.vn/4quko|This site was closed at the end of 2012}}</ref>" was born in the course of inspecting other bookmarks.
4/25, Yuyuta explained about it on YouTubelive and claimed in desperation, such as "I don't know whether this web site is illegal or not" "That's Kyo bla bla bla Music bla bla bla" "It was bookmarked imperceptibly".
However, some opinions was submitted.
*It is impossible that something is bookmarked '''imperceptibly'''.
*There is no way that he didn't use that site because he bookmarked and checked it after closed.
*Downloading would be fine, but we can't say that we don't know uploading is whether it is illegal.
In conclusion, it became obvious that Yuyuta lied.
<!--コメントアウトしました 翻訳完了したら外して下さい
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程なくして、その他のお気に入りを精査する過程でより「Kyo Music City<ref>{{archive|https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1352689120|https://archive.vn/4quko|2012年末に閉鎖}}</ref>」というサイトを用いて「{{nicodic|割れ|割れ行為}}」を行っていたという疑惑が発生。
「Kyo Music City」は、日本国外のサーバーに設置されたサイト<ref>{{archive|https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1352689120|https://archive.vn/4quko|当時のKyo Music CityのIPは199.19.106.30}}。これは{{archive|https://iplocationtools.com/199.19.106.30|https://archive.vn/zO2ZJ|アメリカのロサンゼルスのIP}}である。</ref>で、無料の会員登録をすると著作権を侵害する形でアップロードされた音楽・アニメ・漫画などの作品がダウンロード出来るようになっていた。そもそも「割れ行為」とは、狭義には誰かがインターネット上にアップロードした違法コピーの著作物をダウンロードする行為を指す。「割れ行為」が行われても収益が作品の制作者に渡ることはないため、音楽や漫画、アニメなどの創作が衰退していく原因になると危惧されている。特に[[niconico]]では「割れ行為」が露見した投稿者はもれなく激しい非難にさらされている。自らも音楽に携わって生計を立てているゆゆうたが、そういった割れ行為に手を出しているのであれば、倫理を問われるのは必然であった。
「Kyo Music City」は、日本国外のサーバーに設置されたサイト<ref>{{archive|https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1352689120|https://archive.vn/4quko|当時のKyo Music CityのIPは199.19.106.30}}。これは{{archive|https://iplocationtools.com/199.19.106.30|https://archive.vn/zO2ZJ|アメリカのロサンゼルスのIP}}である。</ref>で、無料の会員登録をすると著作権を侵害する形でアップロードされた音楽・アニメ・漫画などの作品がダウンロード出来るようになっていた。そもそも「割れ行為」とは、狭義には誰かがインターネット上にアップロードした違法コピーの著作物をダウンロードする行為を指す。「割れ行為」が行われても収益が作品の制作者に渡ることはないため、音楽や漫画、アニメなどの創作が衰退していく原因になると危惧されている。特に[[niconico]]では「割れ行為」が露見した投稿者はもれなく激しい非難にさらされている。自らも音楽に携わって生計を立てているゆゆうたが、そういった割れ行為に手を出しているのであれば、倫理を問われるのは必然であった。
4月25日、YouTube Liveの上でゆゆうた本人による釈明が行われ、「違法かわからない」「使ってないですよ」「KyoなんちゃらMusicなんちゃらっていう奴ですよね」「勝手にお気に入りに入ってたって言うか」と苦し紛れの主張をしている。


不合理な弁解に終始するゆゆうたをよそに、割れ疑惑追及のためこの画像の精査が行われた。27日、眼鏡のアイコンはKyo Music Cityとは無関係のインドネシアのSEO会社「BLINQ DIGITAL MEDIA」のサイトのアイコン<ref>{{archive|https://web.archive.org/web/20180626010400/https://www.blinqdigital.com/|https://archive.vn/UbSXh|BLINQ DIGITAL MEDIA {{!}} Digital Marketing Agency di Jakarta & Indonesia}}</ref>であることが判明する。この会社はKyo Music Cityの使っていたドメイン「jpmp3.com」を取得し自社の管理するサーバーに接続するよう割り当てたとみられ、実際同社のドメイン「blinqdigital.com」と「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っている<ref>{{archive|https://www.accessify.com/j/jpmp3.com|https://archive.vn/pebB4|Access jpmp3.com. BLINQ DIGITAL MEDIA {{!}} Digital Marketing Agency di Jakarta & Indonesia}}</ref>。恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったされ、ゆゆうたがその期間にアクセスしたことがKyo Music CityのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている。
不合理な弁解に終始するゆゆうたをよそに、割れ疑惑追及のためこの画像の精査が行われた。27日、眼鏡のアイコンはKyo Music Cityとは無関係のインドネシアのSEO会社「BLINQ DIGITAL MEDIA」のサイトのアイコン<ref>{{archive|https://web.archive.org/web/20180626010400/https://www.blinqdigital.com/|https://archive.vn/UbSXh|BLINQ DIGITAL MEDIA {{!}} Digital Marketing Agency di Jakarta & Indonesia}}</ref>であることが判明する。この会社はKyo Music Cityの使っていたドメイン「jpmp3.com」を取得し自社の管理するサーバーに接続するよう割り当てたとみられ、実際同社のドメイン「blinqdigital.com」と「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っている<ref>{{archive|https://www.accessify.com/j/jpmp3.com|https://archive.vn/pebB4|Access jpmp3.com. BLINQ DIGITAL MEDIA {{!}} Digital Marketing Agency di Jakarta & Indonesia}}</ref>。恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったされ、ゆゆうたがその期間にアクセスしたことがKyo Music CityのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている。
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なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている。
なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている。
結局 ゆゆうたの釈明は言うまでもなく「勝手にお気に入りに入って」いることはあり得ず、お気に入り登録し閉鎖6年後も覗いていたことから「使ってない」わけもなく、ダウンロードだけならまだしもアップロードが「違法かわからない」のはとも言えず、まったくの嘘であるという結論になった。
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*[[ビートまりお|Beat Mario]]
*[[ビートまりお|Beat Mario]]


==Words of [[嵯峨山茂樹|Professor Sagayama]]==
==Words from [[嵯峨山茂樹|Professor Sagayama]]==
  I think it's not only a matter of manners, but also a matter of their awareness of human dignity.
  I think it's not only a matter of manners, but also a matter of their awareness of human dignity.
  They are probably people who have sold their souls to the devil's temptation to "stand out" without valuing the precious treasure of "music" that has been given to mankind.
  They are probably people who have sold their souls to the devil's temptation to "stand out" without valuing the precious treasure of "music" that has been given to mankind.
匿名利用者