→論争
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2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]]のネット住民に知れ渡るまでの一翼を担ってきた芸術路線は、飛鳥尽きて良弓蔵めらるというべきか、かつてないほどの逆風に晒されている。 | 2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]]のネット住民に知れ渡るまでの一翼を担ってきた芸術路線は、飛鳥尽きて良弓蔵めらるというべきか、かつてないほどの逆風に晒されている。 | ||
=== 唐澤貴洋による懐柔策 === | === 唐澤貴洋による懐柔策 === | ||
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例えば比較的穏健な歌詞の多いパカソン製作者である[[ドレミファ貴洋]]について好意的に言及したり、明らかに唐澤貴洋を誹謗中傷し、嘲弄する目的で作られた[[一般男性脱糞シリーズ]]<ref>事実追求路線的に言えば、唐澤貴洋が中学校で1人だけの孤立クラスに入れられて、挙げ句授業中に絶叫脱糞したというのは、全く根も葉もない荒唐無稽な「作り話」に過ぎない。同作品の本質的な意味は、「唐澤貴洋の[[無差別開示]]における開示対象に『うんこ』関連の書き込みが特に多かったことに対する揶揄」である。</ref>に対してさえ「面白い」と発言したりもしている。 | 例えば比較的穏健な歌詞の多いパカソン製作者である[[ドレミファ貴洋]]について好意的に言及したり、明らかに唐澤貴洋を誹謗中傷し、嘲弄する目的で作られた[[一般男性脱糞シリーズ]]<ref>事実追求路線的に言えば、唐澤貴洋が中学校で1人だけの孤立クラスに入れられて、挙げ句授業中に絶叫脱糞したというのは、全く根も葉もない荒唐無稽な「作り話」に過ぎない。同作品の本質的な意味は、「唐澤貴洋の[[無差別開示]]における開示対象に『うんこ』関連の書き込みが特に多かったことに対する揶揄」である。</ref>に対してさえ「面白い」と発言したりもしている。 | ||
また、2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することにより、[[タレント化路線]]を推進して騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。 | |||
芸術教徒を始めとした恒心教徒が、こうした尊師による懐柔策に対抗する方法は現在模索中であるが、「事実追求性を重視する作品を作る」「唐澤の好意的発言を踏みにじる」「[[カラコイン]]などの現実への嫌がらせを兼ねた創作を行う」といった対策が考えられるだろう。 | 芸術教徒を始めとした恒心教徒が、こうした尊師による懐柔策に対抗する方法は現在模索中であるが、「事実追求性を重視する作品を作る」「唐澤の好意的発言を踏みにじる」「[[カラコイン]]などの現実への嫌がらせを兼ねた創作を行う」といった対策が考えられるだろう。 |