「芸術路線」の版間の差分

>トロサーモンに強い弁護士
編集の要約なし
>衝撃に強い弁護士
55行目: 55行目:


2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]]のネット住民に知れ渡るまでの一翼を担ってきた芸術路線は、飛鳥尽きて良弓蔵めらるというべきか、かつてないほどの逆風に晒されている。
2010年代末になると芸術教徒の脱恒もさることながら、次第に芸術路線や[[例のアレ]]黄金時代を知らない世代が増加し芸術路線軽視が台頭。2020年には[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の勃発もあり、「事実追求性の無い芸術路線は[[恒心営業|売名]]や[[唐澤貴洋被害者説|被害アピール]]に使われるだけで逆に相手を利するだけであり、[[玉音放送]]では語られない唐澤の無能性や悪徳性こそ周知されなければならない」「恒心教はアングラであるのだからライト層はいらない」というような過激派の風潮が急拡大。[[事実追求路線]]や犯罪路線は比重を増す一方、軽くて取っつきやすい面から唐澤貴洋ネタが大半の[[非ワ]]のネット住民に知れ渡るまでの一翼を担ってきた芸術路線は、飛鳥尽きて良弓蔵めらるというべきか、かつてないほどの逆風に晒されている。
2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することにより、[[タレント化路線]]を推進して騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。


== 注釈 ==
== 注釈 ==