→概要
>でるたレイ開示 編集の要約なし |
>長谷川良平 (→概要) |
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== 概要 == | == 概要 == | ||
アンチ唐澤の素直な気持ちを歌った[[パカソン]]。<br> | |||
激しいドラムのイントロで始まり、続いてシンプルな伴奏をバックに極めて複雑な節回しで長音節のソプラノボーカルが入る。歌唱部分が終わると打って変わって明るいハイテンポな演奏になるが、ぼそっと「シネッ」という言葉が呟かれて終わる。技巧を凝らしながらほとんど歌詞のないシンプルさから人気が高く、後に二重唱や替え歌等も多数作られた。<br> | |||
また、[[嵯峨山茂樹|嵯峨山教授]]からもオペラ風であると高く評価され、嵯峨山Ver.が彼の[http://www.nicovideo.jp/watch/sm20319611?ref=search_key_video 嵯峨山教授の最終講義]に使用された。初収録アルバムは[http://www.nicovideo.jp/watch/sm19361422 2nd]であり、最後に隠しトラックとして流れる。<br> | |||
本曲が「名作なので消去するのが惜しい」と評されたため、教徒は「歌詞がどれだけ不穏でも音楽性が高ければ消されない」と解釈し、[[パカソン]]路線の高度化に拍車をかけることとなった。 | |||
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