「炎上依頼」の版間の差分

サイズ変更なし 、 2021年10月14日 (木)
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*[[外伝主人公]]路線はハセカラ両名とあまり関係ないという意味で炎上依頼と近く、よく一緒に批判されることが多い<ref>前述の原理主義化の過程で外伝主人公路線も批判された経緯がある</ref>。炎上依頼と外伝の違いは、自分から恒心に関わってきたか否かである、とすることが多い<ref>必ずしも炎上の渦中にある人物が自ら恒心に関わってきたために外伝主人公として取り込まれるとは限らない。炎上対象者が自ら恒心に関わってきたように見えても、裏では叩く側の中に教徒がいて炎上対象者のヘイトを恒心に向けようとしていた場合は炎上依頼とみなされスルーされることがある。</ref>。
*[[外伝主人公]]路線はハセカラ両名とあまり関係ないという意味で炎上依頼と近く、よく一緒に批判されることが多い<ref>前述の原理主義化の過程で外伝主人公路線も批判された経緯がある</ref>。炎上依頼と外伝の違いは、自分から恒心に関わってきたか否かである、とすることが多い<ref>必ずしも炎上の渦中にある人物が自ら恒心に関わってきたために外伝主人公として取り込まれるとは限らない。炎上対象者が自ら恒心に関わってきたように見えても、裏では叩く側の中に教徒がいて炎上対象者のヘイトを恒心に向けようとしていた場合は炎上依頼とみなされスルーされることがある。</ref>。
*[[飴戦争]]や[[第14回MMD杯]]なども炎上依頼に近いところがあるが、これらは創始期には対決を意図しておらず、(誘導があった可能性はあるが)路線開拓の中で飴民やMMD杯運営に対する対決の構図が形成されたのに対し、炎上依頼の場合は最初から対決ありきである点が異なるといえる。
*[[飴戦争]]や[[第14回MMD杯]]なども炎上依頼に近いところがあるが、これらは創始期には対決を意図しておらず、(誘導があった可能性はあるが)路線開拓の中で飴民やMMD杯運営に対する対決の構図が形成されたのに対し、炎上依頼の場合は最初から対決ありきである点が異なるといえる。
*[[カラッキング]]や[[爆破予告]]は悪ふざけの傾向が強く、対象はガチ犯罪の被害者という扱いになるため馬鹿にされることはあってもヘイトが向かいにくく、炎上依頼とされることは少ない(炎上しない)。しかし[[福山紘基]]は完全な私怨(大学の名称問題)で意図的に[[爆破予告]]をする大学を選んでおり、これは炎上依頼と見なされている。また[[新潟県警カラッキング事件]]では教徒をNGT48騒動に巻き込む意図があったのではと議論になった。
*[[カラッキング]]や[[爆破予告]]は悪ふざけの傾向が強く、対象はガチ犯罪の被害者という扱いになるため馬鹿にされることはあってもヘイトが向かいにくく、炎上依頼とされることは少ない(炎上しない)。しかし[[福山紘基]]は完全な私怨(大学の名称問題)[[爆破予告]]をする大学を意図的に選んでおり、これは炎上依頼と見なされている。また[[新潟県警カラッキング事件]]では教徒をNGT48騒動に巻き込む意図があったのではと議論になった。
*政治関係者への攻撃の提案は、自身の思想を恒心教内外に宣伝する目的があると考えられ、内外に大きな敵を作るうえに恒心教の分裂を招く可能性もあることからタブーと化しており、[[黄]]などを例外として問答無用で炎上依頼として扱われる。
*政治関係者への攻撃の提案は、自身の思想を恒心教内外に宣伝する目的があると考えられ、内外に大きな敵を作るうえに恒心教の分裂を招く可能性もあることからタブーと化しており、[[黄]]などを例外として問答無用で炎上依頼として扱われる。
*2020年に{{wpl|幾谷正|某ラノベ作者}}<ref>現在の恒心では語ることが許されていないため伏字</ref>の特定騒動において当人物は教団に煽りを入れたため、攻撃をするべきなのかと議論されたが、当人物は様々な界隈に喧嘩を売って知名度を上げる、いわば[[シバター|炎上商法]]の使い手であり、また5chからゆゆうた騒動時同様に大量のお客さんがやって来る事が懸念されたため、当人物への攻撃は見送られた。
*2020年に{{wpl|幾谷正|某ラノベ作者}}<ref>現在の恒心では語ることが許されていないため伏字</ref>の特定騒動において当人物は教団に煽りを入れたため、攻撃をするべきなのかと議論されたが、当人物は様々な界隈に喧嘩を売って知名度を上げる、いわば[[シバター|炎上商法]]の使い手であり、また5chからゆゆうた騒動時同様に大量のお客さんがやって来る事が懸念されたため、当人物への攻撃は見送られた。
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