「恒心年表/騒動前(唐澤関係)」の版間の差分

([http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12212/1385143397/ 唐澤貴洋・長谷川亮太騒動歴史研究会 - 唐澤研究所]より)

|広島県で[[河野一英]]生誕<ref>・・・と公的記録にはあるが、本人がインタビュー記事で「八月に朝鮮京城市で生まれ、一ヶ月後に広島を経て田園調布に移った」と語っているため、08/16に京城で生まれたことを最初から広島で生まれたことにしている</ref>

|一英の妻喜代生誕

|東京府立第一商業卒業

|明大商学部卒業（繰り上げ）<ref>横須賀の海軍砲術学校の分校として設立されたこの学校は、対米英戦の戦術戦略上において、最高機密の特命を持った特別陸戦隊養成が課せられていたこともあり、「鬼の館砲」と呼ばれた。</ref>

|海軍予備学生となる<ref>館山海軍砲術学校入隊実地訓練は館山航空隊基地を敵の飛行場と想定し、狭い航空基地内に落下傘で正確に降下することが要求された。この猛特訓では降下に失敗し死亡する事故もあった、「死の特訓」である。</ref><ref>術科は砲術・陸戦・航海・対空・通信等の諸科の他に化学兵器科もあり、当時日本で細菌戦の訓練をしていた唯一の学校と言われる。毒ガス戦の訓練の他、実際に細菌戦等の実地訓練を平砂浦海岸で行っていたので機密保持は徹底されていた。</ref>

|館砲学内で優秀なトップグループ（陸戦）の２０名に選ばれ、特攻特殊部隊「山岡部隊」要員に予備学生ながら特別選抜される<ref>日本海軍には、陸上戦闘部隊として「海軍陸戦隊」と言うものがあった。その中でも「山岡部隊」は精鋭を集めたスーパーエリート集団である</ref><ref>山岡部隊：司令・山岡大二少佐。当初の任務は、必死を期した隊員400名がイ号潜水艦8隻に乗って米本土に特攻をかけ、B29を製作している米ボーイングの工場と、ついでにロッキードの工場も攻撃し破壊すると言うものだった。が、結局は戦況の悪化で部隊の力を発揮する機会すら得られないままに終わる。</ref>

|同校を恩賜優等賞で卒業、海軍少尉任官

|インド洋、アンダマンの第一二特別根拠地隊へ任地決定<ref>赴任ルートは海軍の輸送機で、羽田→雁ノ巣→喜界島（不時着）→シンガポール→カーニコバル島→アンダマン島ポート・ブレア</ref>

|インド洋のアンダマン島にて第一二特別根拠地隊着任、同島北辺隊に配属

|同隊配属直後に司令部勤務へ異動、根拠地隊司令部の先任参謀・島崎繁一大佐付副官に<ref>仕事は作戦、訓練、実戦指導及びインド洋の英軍基地特殊攻撃が主任務。司令官や先任参謀に代わって、作戦担当で各地に赴く日々。</ref>

|いわゆる「ヘブロック事件」の移送指揮官を、軍令承行令によって作戦実施二日前に突如解任され、間一髪で戦後の戦犯処刑を免れる<ref>なお一英の後任の指揮官となった特務中尉・谷岡義照は戦後、シンガポールのチャンギー刑務所で絞首刑に処された。</ref>

|アンダマンにて終戦、この時海軍大尉、正七位<ref>正七位（しょうしちい）は、日本の位階における位の一つ。従六位の下、従七位の上に位する。</ref>

|一英の長男一郎生誕

|尊師の父[[唐澤洋]]生誕（唐澤吉信長男）

|一英の二女、尊師の母厚子生誕

!？年月不明

|洋、監査法人第一監査事務所(現新日本有限責任監査法人)入所

!1978/01～03

|'''''<FONT size="5"><span style="color: red;">東京都港区、東京都済生会中央病院にて[[唐澤貴洋]]爆誕</span></font>'''''

!1979/01～1980/03

|尊師の弟唐澤厚史生誕

|（世田谷区で幼少を過ごす）

|洋、公認会計士登録

|　一英、センチュリー監査法人会長

|尊師、小学校途中で世田谷から横浜へ

|横浜市鶴見区の聖ヨゼフ学園小学校卒業

|法政大学第二中学校入学

|（中学途中で再び東京に戻る）

|洋、センチュリー監査法人(現新日本有限責任監査法人)代表社員

|田園調布サティアン建造

|法政大学第二中学校卒業

!1995/01～1996/03

|厚史逝去

|（この間、様々な挫折を経験。「優しい社会」初出。映画が好きで、渋谷、有楽町で映画をよく観ていた）

!～1999/03

|尊師、都立新宿山吹高等学校卒業

!1999/04？

|慶應義塾大学入学。湘南台で一人暮らし

|慶大総合政策学部２年の時、[http://mimizun.com/log/2ch/recruit/967092940/612 尊師の名前が2chに初めて書かれる]

!2003/03？

|尊師、慶應義塾大学総合政策学部卒業（最短の場合）。廣瀬陽子ゼミ：ナショナリズム研究

|岩村会計士(仮名)、遺体で発見される(自殺として処理)。

|早稲田大学法科大学院入学（最短の場合）

!2003/10

|喜代死去。一英が１／３、一郎英代厚子が１／６ずつ相続

|練馬マンション取得

|練馬マンション登記訂正

|-

|河野茂典、談合を認めた後に飛び降り自殺

|早稲田大学法科大学院修了（最短の場合）

|ブルドックソース事件勃発。洋、ブルドックソースの監査役として参戦

|洋、新日本有限責任監査法人常務理事審査部門長

!2008/10

|洋、常務理事審査部門長として、株式会社ランドの資産過大計上(粉飾決算)を指摘。ランド側に契約を解除される

|株式会社ランドに強制捜査が入る

|尊師弁護士登録、坂本総合法律事務所入所

|「[[40298]]事件」（坂本総合法律事務所時代）

|洋、日本公認会計士協会綱紀審査会委員

|五反田にて恒心綜合法律事務所を設立。洋、公認会計士唐澤洋事務所代表

{| class="wikitable"

|土地を巡って争った大坪戦で大敗　　（所有権移転登記請求事件 東京地裁 平成２３年（ワ）第３８０８０号 第一審）

|唐澤、弁護士の名前で初めてのスレ立て→[[ニート君]]説教　忍法帳レベル上げのため「test」連投

|開示請求1回目

|ブログ[http://koushin-lawfirm.jp/blog/]開始、記事「ご挨拶」を投稿。五反田についての説明をwikipediaに丸投げする

|ブログ[http://koushin-lawfirm.blogspot.jp/ blogpost]開始、以下記事は同様

|唐澤、Twitter開設以来、ほぼ宣伝ツイートの連投しかしていなかったが、この日から突如、ニュース記事等を手短に紹介するスタイルのツイートが出現。<ref>これは恐らく、自分の職務領域に対する意識の高さをネット上で見せつけるための行為であると考えられるが、その割には大した中身の無い記事の紹介が目立つし、何より自分の見解や論評を挟んでいないため、ただネット上の記事をいい加減に垂れ流しているだけにも見える。もちろん日課の宣伝連投もツイート</ref>

|「声なき声を拾い，光無きところに光を。」初出<ref>https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/120877931802275840</ref>

|五反田において午前１０時から午後６時まで無料法律相談会を開催。

|ブログ[http://ameblo.jp/koushinlawfirm ameblo]開始

|ブログ[http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/ goo]、[http://yaplog.jp/koushinlawfirm/ ypalog!]開始。

|Twitter開設以来、ツイートは宣伝と記事紹介とリツイートのみだったが、この日初めて自分語りをする。しかし１時間後にはまたいつもの宣伝を連投開始

|小倉弁護士「宣伝しか呟かない法律事務所というのも凄いなあ。@KoushinLawfirm」

|開示請求2回目。ゴチャゴチャしてもたつく

|[http://koushinlawfirm.cocolog-nifty.com/about.html 「http://wwww.」事件]

|開示請求3回目

|開示請求4回目

|競業避止義務違反が問われ損害賠償請求債権を被保全権利とする債権の仮差押決定に対し，保全異議を出し，勝訴　　（？損害賠償請求事件 東京地裁 平成２４年（ワ）第１８９７４号 第一審？）

|開示請求5、6回目

|開示請求7、8回目

|開示請求9回目。スレタイの「東京地方裁判所」を忘れる痛恨のミス

|開示請求10回目

|開示請求11回目

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