「外伝主人公」の版間の差分

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三本糞の炎上は2019年に入ってからも一向に衰えず、新たな動きを見せ教徒の注目を集め続けていた。
三本糞の炎上は2019年に入ってからも一向に衰えず、新たな動きを見せ教徒の注目を集め続けていた。


しかし、流石の三本糞でも2021年頃からは衰退・鎮火の気配を見せ始めている。その頃になると、恒心教に喧嘩を売った飯塚軍リーダーの'''[[稲村純一]]'''と、「貴洋2号」の称号を付与された早稲田の法科大学院生の'''[[石渡貴洋]]'''、高橋と密接な関係を持つ三田国際学園学園長の'''[[大橋清貫]]'''が特に注目を浴びており、彼らが次期三本糞になる可能性もある。
しかし、流石の三本糞でも2021年頃からは衰退・鎮火の気配を見せ始めている。その頃になると、恒心教に喧嘩を売った飯塚軍リーダーの'''[[稲村純一]]'''と、「貴洋2号」の称号を付与された早稲田の法科大学院生の'''[[石渡貴洋]]'''、高橋と密接な関係を持つ三田国際学園学園長の'''[[大橋清貫]]'''が特に注目を浴びており、彼らが次期三本糞になる可能性もある{{独自研究}}。


余談ではあるが、「外伝三本糞」の語感の良さが教徒に受けたことにより、[[ゆゆうた]]、[[ビートまりお]]、[[からめる]]の三者を指す[[恒辞苑:た行#脱糞三連結|脱糞三連結]]という類似する呼称が2020年頃から見られている。
余談ではあるが、「外伝三本糞」の語感の良さが教徒に受けたことにより、[[ゆゆうた]]、[[ビートまりお]]、[[からめる]]の三者を指す[[恒辞苑:た行#脱糞三連結|脱糞三連結]]という類似する呼称が2020年頃から見られている。
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