「坂本総合法律事務所」の版間の差分

両弁護士の登録など。
>つねこころ
(坂本隼人氏を弁護士サーチで調べてもヒットしないため(誤変換の可能性もあるので「さかもと はやと」でも検索したが引っかからず))
>片山行信
(両弁護士の登録など。)
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* [[小西一郎]] - 以前在籍していた。
* [[小西一郎]] - 以前在籍していた。
* [[坂本雄三]] - 初代所長、故人。
* [[坂本雄三]] - 初代所長、故人。
* [[立石邦男]] - 二代目所長、坂本の娘婿。
* [[立石邦男]] - 二代目所長、坂本の娘婿。登録番号12616。
* 須山幸夫 - 所属弁護士。
* 須山幸夫 - 所属弁護士。登録番号37984。
* 中村崇幸 - 元判事、<ref>https://archive.vn/o0MV2</ref>2017年11月北川中村法律事務所開所のため独立。
* 中村崇幸 - 元判事<ref>https://archive.vn/o0MV2</ref>、2017年11月北川・中村法律事務所開所のため独立。登録番号41697。


== 唐澤貴洋との関わり ==
== 唐澤貴洋との関わり ==
唐澤の祖父の[[河野一英]]と[[坂本雄三]]が明治大学のOBで交友があったためか唐澤はコネで入所したのではないかと言われ、そのうえにわずか半年(実質10日)で事務所を辞めているため<ref>https://archive.vn/yvUuY</ref>、坂本時代に何かあったのではないかと言われている。<br>
唐澤の祖父の[[河野一英]]と[[坂本雄三]]が明治大学のOBで交友があったためか唐澤はコネで入所したのではないかと言われ、そのうえにわずか半年(実質10日)で事務所を辞めているため<ref>https://archive.vn/yvUuY</ref>、坂本時代に何かあったのではないかと言われている。<br>
当時在籍していた[[小西一郎]]によれば、コネ入所であるために専用の机は設けられずに唐澤は会議室を使用させられていたとされる。<br>
当時在籍していた[[小西一郎]]によれば、コネ入所であるために専用の机は設けられずに唐澤は会議室を使用させられていたとされる。また、給料も唐澤の祖母([[河野喜代]]?)が一旦坂本法律事務所に預け、その金を唐澤に支払うという方式が取られており、後日それを知った唐澤は号泣したという。
また、給料も唐澤の祖母([[河野喜代]]?)が一旦坂本法律事務所に預け、その金を唐澤に支払うという方式が取られており、後日それを知った唐澤は号泣したという。
 
ただし、後の検証から小西一郎の尊師に関するリーク情報([[小西一郎#Twitterでの発言]]、[[小西一郎#安藤良太、藤原太一との飲み会]])の信憑性は低いと考えられており、どこまで真相を語っていたのかは不明である。


=== 「[[炎上弁護士]]」内での記述 ===
=== 「[[炎上弁護士]]」内での記述 ===
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     https://legalus.jp/tokyo/23ku/chiyodaku/lo_6955  
     https://legalus.jp/tokyo/23ku/chiyodaku/lo_6955  


何故唐澤は坂本事務所を勝手に廃業扱いとしたのか、真相は闇に包まれている。
また、日弁連の[https://www.nichibenren.jp/member_general/lawyerandcorpsearchselect/corpInfoSearchInput/changeBarSearch/ 弁護士情報・法人情報検索]にも継続的に坂本総合法律事務所所属の2弁護士が掲載されている<ref>2022年8月29日確認。</ref>。高齢の立石弁護士はともかく、司法修習61期で唐澤貴洋と同世代と推測される須山弁護士は実務に就いている可能性も高く、何故唐澤は坂本事務所を勝手に廃業扱いとしたのか、真相は闇に包まれている。
 


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
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