「唐澤貴洋被害者説」の版間の差分

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唐澤貴洋による被害者説の流布は、炎上を強引に鎮火させるためのいわば「情報の洪水」とも言い表すことができるが、[[事実追求路線]]に基づいた次のような批判・反駁によってこれを攻略すべきとされている。
唐澤貴洋による被害者説の流布は、炎上を強引に鎮火させるためのいわば「情報の洪水」とも言い表すことができるが、[[事実追求路線]]に基づいた次のような批判・反駁によってこれを攻略すべきとされている。
====依頼者・長谷川亮太をめぐって====
====依頼者・長谷川亮太をめぐって====
[[ファイル:とあるコテハンのやりとり l.png|thumb|200px|right|[[長谷川亮太]]の依頼を受けてくれる弁護士が尊師以外いなかったという説がある]]
唐澤貴洋被害者説における最も分かりやすい不自然な点は、やはり依頼者の高校生・[[長谷川亮太]]関連である。そもそもの唐澤の炎上の引き金でありながら、長谷川がなぜ炎上したのか、その後の経過はどうなのかという情報の隠蔽は非常に不自然であり、ここを突き崩していくのが最も分かりやすいと思われる。
唐澤貴洋被害者説における最も分かりやすい不自然な点は、やはり依頼者の高校生・[[長谷川亮太]]関連である。そもそもの唐澤の炎上の引き金でありながら、長谷川がなぜ炎上したのか、その後の経過はどうなのかという情報の隠蔽は非常に不自然であり、ここを突き崩していくのが最も分かりやすいと思われる。


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これについてはよほど都合が悪いらしく、[[早稲田大学人物研究会]]の質疑応答でも検閲された。
これについてはよほど都合が悪いらしく、[[早稲田大学人物研究会]]の質疑応答でも検閲された。
====開示請求着手当時の情勢をめぐって====
====開示請求着手当時の情勢をめぐって====
もう一つ、事実の段階で明らかにデマである唐澤貴洋の開示請求において、当初なんJ民達は恐慌状態に陥っており、一時的ながらも優位な状況になったという事実を、すぐに誹謗中傷が始まったと捏造している部分を指摘するのもよい。すなわち、唐澤貴洋被害者説では、あたかもすぐに弁護士への誹謗中傷が始まったかのように書いているが、実はそうではなく、唐澤貴洋が圧倒的に有利な状況であり、開示請求が意味ないと知っているものであっても、むしろ(長谷川亮太のような人物でさえ弁護しなければならない)唐澤貴洋に対して同情していたことを指摘するのが非常に良い。その後は単純な事実追求路線で判明した事実の陳列によって、いかに無能な弁護士であるかを訴え、また数々の失態にも関わらず自己正当化を続けるために、人々(恒心教徒)の怒りを買っていることを指摘していくのが良いのではないかと思われる。
もう一つ、事実の段階で明らかにデマである唐澤貴洋の開示請求において、当初なんJ民達は恐慌状態に陥っており、一時的ながらも優位な状況になったという事実を、すぐに誹謗中傷が始まったと捏造している部分を指摘するのもよい。すなわち、唐澤貴洋被害者説では、あたかもすぐに弁護士への誹謗中傷が始まったかのように書いているが、実はそうではなく、唐澤貴洋が圧倒的に有利な状況であり、開示請求が意味ないと知っているものであっても、むしろ(長谷川亮太のような人物でさえ弁護しなければならない)唐澤貴洋に対して同情していたことを指摘するのが非常に良い。その後は単純な事実追求路線で判明した事実の陳列によって、いかに無能な弁護士であるかを訴え、また数々の失態にも関わらず自己正当化を続けるために、人々(恒心教徒)の怒りを買っていることを指摘していくのが良いのではないかと思われる。
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