→{{nicodic|syamu_game}}
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このコンテンツに関わる者らはsyamu語録「俺でオナニーはしたらダメだで」から「俺オナ民」と呼ばれる。 | このコンテンツに関わる者らはsyamu語録「俺でオナニーはしたらダメだで」から「俺オナ民」と呼ばれる。 | ||
本人は嫌がらせなどを理由に2014年12月18日にYouTubeでの活動を引退したのだが、何度か復活の噂が立っており、4年のブランクを経て2018年11月24日に正式にTwitterで復活、12月18日にYouTubeに新チャンネルを開設し動画を投稿、完全復活を果たした<ref>しかし復活後は代理人と呼ばれる者が動画編集・SNS更新などを取り仕切っており、今までのsyamu特有の『つまらなさ』を求めていたファン達の期待を裏切ることとなった。活動に関する一切合財を他人に頼り切るsyamu自身のスタンスにも批判が相次いだ。</ref> | |||
しかし2019年2月に入り引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で[[岩倉使節団]]の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に同界隈から引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。 | しかし2019年2月に入り引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で[[岩倉使節団]]の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に同界隈から引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。 | ||
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3月には謝罪動画を投稿の後に活動を再開したものの炎上を鎮火できたとは到底言えず、新たに特定されたsyamu・中日帽子・虚夢の実家に大量の商品を代引で送り付ける悪戯や、広島にあるsyamuの実家に不法侵入しiPadを盗んで逮捕される過激派俺オナ民さえ現れるようになった<ref>不法侵入の様子は犯人の手によりリアルタイムで5chに写真が投下されており、発見された荷物の伝票からsyamuがUUUM押しかけ事件後から謝罪後の活動再開までの間に埼玉のアパートに移り住み、更に広島の実家へ出戻っていたことが判明した。</ref>。これらの出来事を受け遂に2019年8月20日に本人がTwitter上で引退発表し、ネットの世界から再び姿を消した。 | 3月には謝罪動画を投稿の後に活動を再開したものの炎上を鎮火できたとは到底言えず、新たに特定されたsyamu・中日帽子・虚夢の実家に大量の商品を代引で送り付ける悪戯や、広島にあるsyamuの実家に不法侵入しiPadを盗んで逮捕される過激派俺オナ民さえ現れるようになった<ref>不法侵入の様子は犯人の手によりリアルタイムで5chに写真が投下されており、発見された荷物の伝票からsyamuがUUUM押しかけ事件後から謝罪後の活動再開までの間に埼玉のアパートに移り住み、更に広島の実家へ出戻っていたことが判明した。</ref>。これらの出来事を受け遂に2019年8月20日に本人がTwitter上で引退発表し、ネットの世界から再び姿を消した。 | ||
3年後の2022年8月末、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/へずまりゅう|へずまりゅう]]を代理人として上京。TwitterとYoutubeに新アカウントを開設し、再び復活する。前述の復活騒動でのイメージダウンが足を引っ張った影響で、最初の復活の時程話題にならなかった上、配信内で視聴者やMAD投稿者等に対して攻撃的な態度を剝き出しにするなど更なる醜態を晒した続けたことで、更なる視聴者の減少を招いて再生数は徐々に失速。遂にはへずまの嫁(しーちゃん)に全てのアカウントを譲渡し、実家に帰宅する。 | |||
その後、2022年12月にYouTubeに新チャンネルを開設して個人で活動を再開したが、大多数の視聴者が離脱していた為に殆ど話題に上がらない等、衰退が著しい状況。 | |||
元々は本人の動画を素材にしたMAD動画の制作等[[芸術路線]]が活発で、賑わいを見せていたコンテンツだったが、2019年2月の騒動以降はsyamu自身のイメージダウンや新たな動画が素材としては使い辛いものばかりだったこともあってか一気に下火になり、 2022年8月末の再復活後はMAD動画の新規制作はほぼ行われなくなる等、[[芸術路線]]は事実上衰退した状況。現在は入れ替わりにsyamu自身の悪行を追求する[[事実追求路線]]や考察路線(syamu学)が活発化しており、恒心教と似たような状況となっている。 | |||
ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただしsyamu自身はかつて[[シバター]]や[[ゆゆうた]]などの[[ハセカラファミリー|恒心関係者]]とコラボした実績がある他、炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]したりするなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。 | ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただしsyamu自身はかつて[[シバター]]や[[ゆゆうた]]などの[[ハセカラファミリー|恒心関係者]]とコラボした実績がある他、炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]したりするなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。 |