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淫夢民によって無断転載されたYouTuberのsyamu_game(浜崎順平)の言動が悪い意味で面白いと話題となり、それを素材として誕生したコンテンツ。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。
淫夢民によって無断転載されたYouTuberのsyamu_game(浜崎順平)の言動が悪い意味で面白いと話題となり、それを素材として誕生したコンテンツ。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。


「YouTuberという名目の[[親のすねかじり虫|親のすねをかじる]]実質無職」「オフ会を開くも参加者0人」「就活もせず婚活サイトやSNSで恋愛相手を探しネカマに釣られ待ち合わせ場所に置き去りにされる」という典型的なダメ人間プロフィールに加えて、年齢不相応な幼稚さを感じさせる言動はしばしばハセカラファミリーの[[小関直哉|外]][[藤田拓也|伝]][[森園祐一|主]][[高橋嘉之|人]][[藤原太一|公]]の比較対象に挙げられる。
「YouTuberという名目の[[親のすねかじり虫|親のすねをかじる]]実質無職」「オフ会を開くも参加者0人」「就活もせず婚活サイトやSNSで恋愛相手を探しネカマに釣られ待ち合わせ場所に置き去りにされる」という典型的なダメ人間プロフィールに加えて、年齢不相応な幼稚さを感じさせる言動はしばしばハセカラファミリーの[[外伝主人公]]の比較対象に挙げられる。


数々の奇行から[[ガイジ]]の疑いがあり「ギリ健(ぎりぎり健常者)」と揶揄されていた。しかし下記の復活騒動後は「モロ障(もろに障害者)」の烙印を押されている。2019年には[[唐澤貴洋]]が[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|YouTuberデビュー]]した事もあり、「金とコネと家柄と弁護士バッジのない尊師」という例えをされた事も。
数々の奇行から[[ガイジ]]の疑いがあり「ギリ健(ぎりぎり健常者)」と揶揄されていた。しかし下記の復活騒動後は「モロ障(もろに障害者)」の烙印を押されている。2019年には[[唐澤貴洋]]が[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|YouTuberデビュー]]した事もあり、「金とコネと家柄と弁護士バッジのない尊師」という例えをされた事も。
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このコンテンツに関わる者らはsyamu語録「俺でオナニーはしたらダメだで」から「俺オナ民」と呼ばれる。
このコンテンツに関わる者らはsyamu語録「俺でオナニーはしたらダメだで」から「俺オナ民」と呼ばれる。


本人は嫌がらせなどを理由に2014年にYouTubeでの活動を引退したのだが、何度か復活の噂が立っており、2018年11月24日に正式にTwitterで復活、12月18日にYouTubeに新チャンネルを開設し動画を投稿、完全復活を果たした<ref>しかし復活後は代理人と呼ばれる者が動画編集・SNS更新などを取り仕切っており、今までのsyamu特有の『つまらなさ』を求めていたファン達の期待を裏切ることとなった。活動に関する一切合財を他人に頼り切るsyamu自身のスタンスにも批判が相次いだ。</ref>。
本人は嫌がらせなどを理由に2014年12月18日にYouTubeでの活動を引退したのだが、何度か復活の噂が立っており、2018年11月24日に正式にTwitterで復活、12月18日にYouTubeに新チャンネルを開設し動画を投稿、完全復活を果たした<ref>しかし復活後は代理人と呼ばれる者が動画編集・SNS更新などを取り仕切っており、今までのsyamu特有の『つまらなさ』を求めていたファン達の期待を裏切ることとなった。活動に関する一切合財を他人に頼り切るsyamu自身のスタンスにも批判が相次いだ。</ref>。


しかし2019年2月に入り引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で{{nicodic|岩倉使節団}}の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。
しかし2019年2月に入り引っ越し先の愛知のアパートや代理人の正体({{nicodic|中日帽子}}<ref>本名・高木康輔。元はaiueo700界隈で[[岩倉使節団]]の一人として活動していた人物。そちらで一定の功績は上げていたものの、自分たちが行った過激なけんま行為を題材にした同人誌販売は同界隈でも否定的な意見が少なくなく、syamuの代理人に専念するため2018年12月末に同界隈から引退。</ref>)が特定されると、突如「東京へ行きUUUM(YouTuberの所属事務所)に入る」と宣言し中日帽子を捨て新たな代理人(虚夢<ref>本名・高橋一成。彼もsyamuや中日帽子に負けず劣らずの問題児であり、[[ゆゆうた]]への迷惑行為や[[べえたくん]]が短期間ながら関係を持った。</ref>)と合流。


アポなしでUUUM本社に動画配信をしながら押しかけるも門前払いを受け、虚夢と仲違いし別行動になった挙句消息不明に。素性の知れない人間の口車に乗って短期間のうちに大阪から愛知・東京と連れまわされた末に、平日真昼間から企業へ押しかけ動画配信をする姿は界隈の内外に大きな衝撃を与えた。更にこの騒動の中で母親を殴って家を飛び出す、AV女優のあず希に同棲を迫る、中日帽子に脅迫まがいの電話をする等の問題行動が虚夢を通して多数発覚し大炎上となった。
アポなしでUUUM本社に動画配信をしながら押しかけるも門前払いを受け、虚夢と仲違いし別行動になった挙句消息不明に。素性の知れない人間の口車に乗って短期間のうちに大阪から愛知・東京と連れまわされた末に、平日真昼間から企業へ押しかけ動画配信をする姿は界隈の内外に大きな衝撃を与えた。更にこの騒動の中で母親を殴って家を飛び出す、AV女優のあず希に同棲を迫る、中日帽子に脅迫まがいの電話をする等の問題行動が虚夢を通して多数発覚し大炎上となった。
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2019年2月の騒動以降はsyamu自身のイメージダウンや新たな動画が素材としては使い辛いものばかりだったこともあってか一気に下火になった。
2019年2月の騒動以降はsyamu自身のイメージダウンや新たな動画が素材としては使い辛いものばかりだったこともあってか一気に下火になった。


ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただし炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]するなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。
ちょうど恒心教がブームになっていた頃に競合したため比較され煽られるようなこともあったが、大阪(広島)のsyamuと東京のハセカラとは、[[尊師MMD]]などを除けば掛け持ち住民や炎上依頼はいても直接的なつながりはほとんど無い。恒心教内で語ることが許されるが積極的に扱われることが無いという点では、[[篠田健太郎]]などと同様の[[なんJ]]の有名人の扱いに近い。ただしsyamu自身はかつて[[シバター]]や[[ゆゆうた]]などの[[ハセカラファミリー|恒心関係者]]とコラボした実績がある他、炎上した中日帽子が元々後述のaiueo700コンテンツ出身であり、[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|後に尊師の動画に本人疑惑のある人物が出演]]したりするなど、恒心教・syamu_game・aiueo700の3コンテンツは間接的ながら関係を持っている。


==== {{nicodic|aiueo700}} ====
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