「セーフ理論」の版間の差分

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*>五反田戦隊ゴタンジャー
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>リプシッツ構造に強い弁護士
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==その他==
2012年7月以降も多くの理論が生み出されている。
*連呼理論-同じ文言を連続して大量に投稿したなら、殺意のない単なるイタズラであることが明白なのでセーフという理論
*ゴリ推し理論-アウトでもセーフとしつこく言い張り続ければ、先生が諦めるのでセーフという理論
*脅迫理論-誰かに脅されて殺害予告させられた場合、それは仕方がないことなのでセーフという理論
*愛憎理論-先生を愛すが故の発言なのでセーフという理論
*ご奉仕理論-先生を性的に満足させれば許してるもらえるのでセーフという理論
*駄々理論-セーフなのでセーフという理論
*愛憎理論-先生を愛すが故の発言なのでセーフという理論
*苦痛上書き理論-先生の精神に大きな苦痛を与えれば、殺害予告による精神的苦痛は相対的に少なくなるのでセーフという理論
*ごますり理論-先生に媚びを売っておけば、見逃してくれるのでセーフという理論
*保留理論-セーフかアウトか分からないものはとりあえずセーフという理論
*アナウンサー理論-アナウンサーが殺害予告の文言を読み上げている音声を流しても、殺害予告したことにはならないのでセーフという理論
*遺言理論-殺害予告をしても、開示される前に死んでいれば実害がないのでセーフという理論
*当て字理論-発音に無理やり文字を当てはめた結果、偶然殺害予告になってしまったのでセーフという理論
*トリシューラ理論-対象をとらないのでセーフという理論
*比喩理論-殺害予告に見えても、何かの例えなのでセーフという理論
*目隠し理論-目隠ししてタイピングした結果、殺害予告をしてしまっても、それは偶然なのでセーフという理論
*不可能理論-例えば「サイフで滅多刺しにして殺す」というのは実現不可能なのでセーフという理論
*大松理論-殺害予告しておいてセーフなわけないだろという理論
*タイプ相性理論-先生は悪タイプで、エスパータイプの攻撃は無効なのでセーフという理論
*ゴリ推し理論-アウトでもセーフとしつこく言い張り続ければ、先生が諦めるのでセーフという理論
*希釈理論-300万回以上殺害予告すれば、一回あたりの金額が1円を下回り、少数点以下が切り捨てられ0円になるのでセーフという理論
*固有名詞理論-文章ではなく固有名詞なのでセーフという理論
*暗号理論-殺害予告であるように見えても、実は全く違う意味を示す暗号なのでセーフという理論
*押韻理論-歌や詩のなかで殺害予告しても、それは韻を踏むために仕方がないことなのでセーフという理論
*ふりがな理論-先生は漢字が読めないので、ふりがなをふってないならセーフという理論
*群れ理論-大量の殺害予告の中で、自分の殺害予告が開示される可能性は低いのでセーフという理論
*不滅の精霊理論-先生がバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れるかわりにとどまるのでセーフという理論
*人違い理論-別の人物に殺害予告しようとして、間違えて殺害予告してしまったのでセーフという理論
*謝罪理論2-殺害予告をしてしまっても、後から謝れば許してもらえるのでセーフという理論
*引用・転載理論-予告を引用、転載しても発言者が予告したことにはならないのでセーフという理論
*なりすまし理論-大量に存在するなりすましのどれかに向けての予告なのでセーフという理論
*直感理論-何の根拠もないが、なんとなくセーフという理論
*工□スレタイ理論-工□いスレタイにすれば開示=そのスレを開いたということになるので開示できなくなりセーフという理論
*うじじま理論-某氏のTwitterによると、富坂警察署に殺害予告の相談に行ったところ「『(個人名)を殺す』という殺害予告は、単発で具体性がないので立件できない」と言われたらしいのでセーフという理論
*無敵理論-先生は無敵で死なないのでセーフという理論
*武田鉄矢理論-先生が好意を持っている人物がいるならば、先生は死なないのでセーフという理論
*他言語理論-先生が読めない言語で殺害予告したならセーフという理論
==外部リンク==
*[https://twitter.com/Safe_theory セーフ理論に強い教徒(twitterのセーフ理論のbotである)]
== 註釈 ==
== 註釈 ==
<references />
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