「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

ゆゆうた・サウプロ騒動 (ソースを閲覧)

2020年11月14日 (土) 03:30時点における版

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匿名利用者

>焼き鳥長谷川

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-一回は要求を従う姿勢をみせたゆゆうたであったが、削除どころかそもそも非公開にすらされていない動画が存在し、ゆゆうた講和の条件を反故にしたとしてに対する各種攻撃は継続されることとなった。
+=== 再戦の兆し ===
+一回は要求を従う姿勢をみせたゆゆうたであったが、動画を期限内に削除しないという事態が発生。ゆゆうたが実際にはそれなりの数の動画を削除していたことが後日分かるのだが、そもそも非公開にすらされていない動画が存在し、ゆゆうたに対する各種攻撃は継続されることとなった。
+そして恒心教団はこれを交渉決裂とし、当ページやカラケーにおいて今後の対処についての審議が行われていた後、少なくとも近隣住民を含む更に大量の物品の送達や鈴木悠太名義による爆破予告、ファンの特定、その他攻撃活動は引き続き行われることが決定した。関東サウンドプロジェクトの解散というワークを達成した宇都宮によってもたらされた和平ムードから一転、この騒動は当分の間継続される見込みとなった。
+=== 犯罪路線の激化 ===
+こうして、再び悪芋が活動を開始。2016年の爆破予告ブームを上回る勢いで、「ゆゆうたが動画を消さない限り爆破予告を続ける」といった脅迫内容の爆破予告が各地に送りつけられ、その多くが報道された。また、2020年8月には[[カラッキング]]ブームが再来し、ログインボーナスと称して連日どこかでカラッキングが行われるという凄まじい事態となった。その中には、「ユユッキング」としてゆゆうたを揶揄するカラッキングもあった。こうして安藤良太以来の活躍は多くの[[非ワ]]に恐怖心を植え付けていった。
+一方で、流石にゆゆうたに対して動画公開停止を求める自治体はなく、また報道においてもゆゆうたの名前は出ず「youtuberの男性」などとしか報じられないため、この手の路線は警察を呼び込み逆効果では無いかという見方もあった。
+=== 飯塚軍参戦 ===
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+=== DMCA着弾 ===
+ゆゆうたは恒心教や騒動について黙殺路線を続ける一方、9月になると若年性の白内障を患っており手術をすること、急速に進行していることを告白。この年齢での白内障の原因の筆頭としてストレス<ref>{{archive|https://www.asai-ganka.com/column07.html|https://archive.vn/nNv12|あさひ眼科}}</ref>が挙げられており、教徒の攻撃による疲弊が疑われる。
+さらに10月2日、7月ごろに[[特定されたゆゆうた関係者|ゆゆキッズラジコン]]に相次いで撃たれたDMCAが着弾<ref>{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21950556|https://archive.vn/8yN9x|DMCA1}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21950539|https://archive.vn/LKJHU|DMCA2}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21444507|https://archive.vn/5R1Zr|DMCA3}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21452146|https://archive.vn/ZjkQV|DMCA4}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21437515|https://archive.vn/UPXJN|DMCA5}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21950610|https://archive.vn/ApWnU|DMCA6}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21444510|https://archive.vn/i7T36|DMCA7}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/21444422|https://archive.vn/ZKxIU|DMCA8}}{{archive|https://lumendatabase.org/notices/20541323|https://archive.vn/gJQYm|DMCA9}}</ref>し、メインのツイッターアカウント@hukkatunoyuyutaが一時凍結された<ref>{{archive|https://twitter.com/dai2noyuyuta/status/1312034920353525760|https://archive.vn/7ajTC|ツイート}}</ref>。
+その後凍結と復活を繰り返し、これまでも何回か凍結されて復活していた事例があることからポアは無理だろう、と思われていたところ、10月13日に'''メインアカウント@hukkatunoyuyutaが[[ポア]]され'''、twitter本社から復活は難しいと宣告されたことがゆゆうたより発表される。サブ垢に切り替えたことよって数十万単位でフォロワーが減少し（凍結前80万→凍結直後17万）、キッズラジコンを使った攻撃により[[ゆゆうた]]自身が活動の場を失うよう仕向けることが可能であることが突き付けられる形となった。
+一方、ゆゆうた側も活動継続をアピールしている。また、自作のゲーム内で教徒たちを「爆破予告マン」と称し、ノーダメアピールを続けている<ref> https://twitter.com/maemuking99/status/1320441763484454912</ref>。
+=== 泥沼化する戦い ===
+DMCA着弾により体制を立て直した教徒サイドであったが、オランダの税務当局という新たな敵が登場し、10月30日に[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]が発生。メインカラケー・wikiといった恒心教の主要拠点が一時陥落する。さらに11月4日に爆破予告の容疑で教徒の[[福山紘基]]が逮捕され、捜査1課が動いていることも判明した。ゆゆうた側も直ちに反応し、福山逮捕に関して動画を投稿し反撃する<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4v4u3G9lla8]</ref>。
+飯塚軍の参戦などもあって2020年末にはもはや当初の「動画削除」という要求はあやふやとなり、プライドのぶつかり合い、炎上や犯行予告それ自体の快楽を目的とした{{nicodic|ゲゲル}}と化しつつある。
 教徒の間では炎上を長引かせることに否定的な意見がある一方で、こんな面白い炎上騒動をもっと続けたいという風潮も存在し続けており、さらに特定され教徒の課題を達成したゆゆうたキッズが成果を出していることから少年兵の産地として騒動を引き伸ばそうとする向きも存在している。情勢はかなり流動的になっているため各自恒心年表等を参照。