「ゆゆうた」の版間の差分

その後、ゆゆうたサイドは新たな行動を起こしておらず、2021年4月1日をもって正式に終結となり、ゆゆうたとは別個で恒心教を攻撃した一部の「黄色キッズ」などを除き、関係者への「恩赦」が行われた。

=== 要約 ===

:*チャンネルを消せなどと後からいろんな要求をしてきたり、無関係の他人（偽実家）を攻撃したりしていたのでムカついているが、削除・カットは行う。

<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">以下書き起こし

</div>

[[File:KMC.jpg|250px|thumb|right|ゆゆうたがアップロードした動画のスクリーンショット [[カラケー]]のスレタイも見える。]]

2020年4月24日、ゆゆうたがツイッター上で上記動画をアップロード<ref>現在は削除されている</ref>する。

他にも、この騒動以前にも2019年7月18日、{{Wpl|京都アニメーション放火事件}}が起きた後、ニコ生にて「京都アニメーションに思いを馳せる枠」という名前で配信をしており、アニメを流しながら弾き語りをしていたが、流していたアニメはYouTubeやニコニコ動画にて違法にアップロードされた動画を流していた。

教徒の鈴木に対する攻撃は本人のみに止まらず、彼に便乗した人物やコラボした人物も対象になっている。特に目立った者は実際に特定がなされている。

*[[春田淳子]]

このように日本では騒動の渦中にいるゆゆうたであるが、彼は中国の動画共有サイトbilibiliでも輸入された動画が人気を博しており、さらにbilibiliの視聴者には騒動が広まっていないため、Youtubeでの活動が頓挫した場合bilibiliへ活動をシフトし、日本からの攻撃が難しくなる自体が懸念されていた。

炎上は現在も続いており、ゆゆうたのbilibiliへの本格的な移動は難しくなったと思われる。

作曲能力やピアノの腕前があることは明白であり、当初は歌がそれなりに評価されていたが、自ら顔出しして脱糞シリーズの弾き語りをする行為は一種の売名行為であり、また先述のゆゆうた・サウプロ騒動が起こったために（ピアノの才能にかかわらず）教徒からの評判はかなり悪く、[[カラケー]]では臭芋製造機、[[恒心教戦略ミサイル部]]失せし後の臭芋の王とされている。よって当Wikiでは「[[無能]]」に分類されている。

恒心外のコミュニティからも評判はあまりよろしくなく、2020年4月7日の放送をもってニコニコのコミュニティを閉鎖したり、割れ騒動が発覚するなどして評価は地に落ちた模様。

== ギャラリー ==

*{{Twitterlink|NumberID=1072715007723364352|ID=dai2noyuyuta}}

*{{YouTube|https://www.youtube.com/channel/UCNMG8dXjgqxS94dHljP9duQ|鈴木ゆゆうた }}

== 関連項目 ==