「恒心文庫:ドジョウ遊び」の版間の差分

編集の要約なし
>チー二ョ
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 啓蟄。 ふと、そんな言葉を想起した。 肛穴からは泥鰌が顔を覗かせ、父唐澤洋は出入りする法悦に身を…」)
 
>チー二ョ
編集の要約なし
41行目: 41行目:
==この作品について==
==この作品について==
<b>2016/03/11(金) 14:10:17</b>に寄せられた[[山本祥平]]参画の一報に題材を得て<b>2016/03/12(土) 01:36:45 </b>に投稿された作品。<br>
<b>2016/03/11(金) 14:10:17</b>に寄せられた[[山本祥平]]参画の一報に題材を得て<b>2016/03/12(土) 01:36:45 </b>に投稿された作品。<br>
長らく[[恒心文庫:愛の炎が身を焦がす]]が初登場だと言われていたが、時間的にはこちらの方が早い。感想も山本祥平デリュケー参画を祝う内容が多い。
長らく[[恒心文庫:愛の炎が身を焦がす]]が初登場だと考えられていたが、投稿時間は<b>2016/03/12(土) 12:02:35</b>のため、時間的にはこちらの方が早い。
<br>
感想も山本祥平デリュケー参画を祝う内容が多い。


== リンク ==
== リンク ==
匿名利用者