編集の要約なし
*>Pacal2 編集の要約なし |
>津島蓮生 編集の要約なし |
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{{CM|却下}}(高橋嘉之本人が申請した可能性が高いので)駄目です。また掲示板が荒らされたからという理由で記事を消してしまったら模倣犯が確実に出る。これはいけない。 [[利用者:Pacal2|Pacal2]] ([[利用者・トーク:Pacal2|トーク]]) 2015年10月8日 (木) 18:17 (JST) | {{CM|却下}}(高橋嘉之本人が申請した可能性が高いので)駄目です。また掲示板が荒らされたからという理由で記事を消してしまったら模倣犯が確実に出る。これはいけない。 [[利用者:Pacal2|Pacal2]] ([[利用者・トーク:Pacal2|トーク]]) 2015年10月8日 (木) 18:17 (JST) | ||
{{CM|返信}} あくまで一編集者の意見としてお聞きくだされば幸いですが、はっきり言ってしまえばこのwikiに掲載されているほとんどの人間は一般的には高橋氏と同程度の知名度しかない人物がほとんどです。教祖たる唐澤貴洋尊師だって「弁護士と言う肩書こそあれ実質的にはどこにでもいる普通のオジサン」と言えると思います。ただしそれは貴方の弁を借りればの話であり、実際のところは唐澤尊師も高橋氏も全然「どこにでもいる普通の」人ではありません。だからこそこうなっているわけです。また当wikiには長谷川亮太を筆頭として何の肩書きもない純然たる一般人も多く含まれています(というかそっちの方が多いと思います)。それも結局は「どこにでもいる普通の人」ではないから掲載されているわけで、そこに肩書や世間的な知名度は全く関係ありません。要は当wikiには当wikiなりの「特筆性」の基準が存在しており、高橋氏はその条件に十分合致するため掲載されているのです。例えば広辞苑には服飾の専門用語などは掲載価値がないため載っていませんが、服飾辞典には載っています。それと同じように、当wikiは「ハセカラ騒動」という分野に特化した辞典なので、独自の基準があるわけです。 | |||
もう一つ、「彼の今後の人生のため」という理由での削除も通らないと思います。乱暴に言ってしまえば「そっちの事情なんか知ったこっちゃない」ということです。情報はただそこにあるだけでは何もなりません。それをどういう目的で使うかで自在に変化するのです。彼の人生に何か支障があったとしても、その責任は情報を置いていた側にはありません。例えば誰かがナイフで弁護士をメッタ刺しにしたら、メッタ刺しにした人が悪いのであり、ナイフは絶対に悪くありません。それと同じです。(結果論は別として)当wikiは個人攻撃のツールではなく、あくまで騒動に関する情報を無作為に集積するためのサイトです。図書館と同じだと考えてもいいかもしれません。貴方の主張は、図書館に対して「この本は我が国の発展に障害があるため即刻処分しろ」と要求しているのと同じです。我が国の図書館にはそのような要求は断固拒否するという旨の宣言があります。当wikiも同じだと考えてください。 | |||
最後に、これは私からのご忠告ですが、仮に貴方の要求が通って、当記事が削除された場合、むしろ「読者の皆様の記憶」には強く残ってしまう結果になるでしょう。私たちの界隈には「答え合わせ」という言葉があります。つまり何かに対して削除要求といった対応を取ることは「態々消させるということは彼奴にとって余程触れてほしくないことなのだろう」という印象を与えてしまうということです。それから、ネット上には「Web魚拓」というものがあるのはご存知でしょうか。たといこのページがネット上から姿を消したとしても、コンピューターと言うのは瞬時にコピーを取ることができるのです。仮に削除といった事態になった場合、特にその傾向は強く働きます。そしてコピーはネズミ算式に増殖していき、それらにさらに削除請求などの対応を取ればそれが燃料となってますます増殖は加速するでしょう。もしかしたら社長のご家族が設定したフィルタリングサービスで「安全」と判断されたサイトにまで滑り込んでしまうかもしれません。そうなった場合、貴方の当初の目的は達成することはできず、貴方は自らの取った行動を後悔するでしょう。これは脅迫ではなく、当界隈に属している人間なら皆知っている「事実」であります。 | |||
それらを踏まえた上で、もう一度ご検討いただきますようお願い申しあげます。長文失礼いたしました。--[[利用者:津島蓮生|コーヒー◆8Xtp/wKwCg]] ([[利用者・トーク:津島蓮生|トーク]]) 2015年10月8日 (木) 20:28 (JST) |