恒心文庫:弁護士こわれる

本文

2014年4月。
2ちゃんねる運営におけるお家騒動勃発の影響で、混乱が広がり、ネットに強い弁護士の降臨を望む気運が高まる中、
近頃の当職といえば、●個人情報流出事件の際知り合った、ネットに強い心ある方のおかげで導入できた専ブラを利用し、夜な夜な秘めたる儀式を行っていた。

ログを取得する。専ブラ導入まで使用していInternet Explorerより格段に便利だ。
「ひゃだ!また当職殺害予告されてる・・・」
まずいですよ!、はい300万、セーフ・・・スレにはいつも通りの定型句が、予定調和で、書き込まれている。
それが目に入った瞬間、当職は呼吸が荒くなり、恵体の肩が激しく上下する。
すでに当職のケツマンに挿入れてあったエイナスストッパー10を出し入れしながら、腰を揺すって、ギンギンになった当職のちんぽを当職が腹にぺちぺち当てて刺激を与える。
当職の鈴口から溢れた当職のカウパー汁が伝い糸を引く。
“犯罪予告をするアフォな人。”スレ。ここでは警察からの要請で開示されたIPが公表されるのだ。全世界に向かって・・・
*****す、*****す、*****す・・・
今日の開示は近頃稀に見る大量開示だ。
なんj民は皆当職の権利侵害に余念がない。それは当職にとって悦びだとも知らず。
ひとりひとりが、当職への殺害予告を書き込む瞬間を夢想する。ビクビクうっと全身に電流が走るかのような高ぶりが起こる。身が震える。
「ん・・・みっ見ないで!警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課の人見ないでえ!!当職の恥ずかしい殺害予告見ないでええええええええ!!!!」
汚辱にまみれた恥ずかしい台詞を声を出すと益々気分が上がってくる。ついでにケツマンも広がってくる。
ブラックカイマンを手に取り、当職の充分慣らされていやらしく口を開けた当職のケツマンにハメる。
肛門まで伝った当職のカウパー汁が丁度ローション替わりとなり当職のケツマンはくっろいぶっといディルドをすんなり受け入れた。
圧迫感と生チンポに近い質感が良し。一度挿入れたら癖になります。
「やきうのお兄さん許して、お兄さん許してぇ!男に犯されるのイヤっ!おしりがおまんこになっちゃ〜う!いや・・・あ・・・にゃあん・・・当職のおまんこわれちゃ〜ぅ↑」
当職は大量に当職のザーメンを出した。身が震える。

リンク