恒心文庫:俺も唐**洋になってみてえなあ!

本文

「おい、ちょっとツラかせや」
授業が終わり、そそくさと帰ろうとしていた僕をクラスの森君が捕まえた。
「な、なんのようかな・・・」
僕は目を合わせないようにして森君に答える。
「これから俺に付き合えや」
「え、で、でも塾があるから」
「んだとごらぁ!俺よりお勉強のほうが大事って言うのかよ!友達だろ、と・も・だ・ち!なあ?」
森君は大声を出して僕を威嚇する。足が震えだす。
「わかったよ・・・」
「それでいいんだよ。ぎゃははは。痛い目にあいたくねえもんなあ?」
「・・・」
どうせ付いていったって痛い目にあうことになるのに。

森君は僕のクラスを取り仕切るリーダー格の男子だ。
お父さんが僕の父と同じで会計士をやっているらしい。
そのせいか、僕に対してはきびしくあたる。すぐに怒鳴るし暴力もふるう。
でも、先生の前ではおとなしくニコニコし、成績もいいので問題にはならない。

森君に連れてこられた場所は多摩川の河川敷だった。
また始まるのか。でも、我慢すればすぐ終わる。
僕がいじめを受けているなんて知ったら、両親も兄も心配してしまうだろう。
だから僕は耐え忍ばなければならないんだ。
「おら、早く裸になれや」
森君は僕の服をすごい勢いで剥くと、自分も裸になる。
そして、イチモツを僕の口へとねじ込む。
僕はゆっくりと舌を動かし、森君のそれを味わいもてあそぶ。
裏筋をゆっくりと、それでいてジュポジュポと音を立てながら。
亀頭の先、そこをチロチロと細かく舌を動かし刺激する。
森君はときどき小さく喘ぎ声をあげる。
竿と亀頭の境目、きのこでいうと傘の部分、森君のデリケートゾーンに突入だ。
右に左にと僕は頭を動かし、亀頭の周りをダイナミックになめあげる亀頭一周旅行の始まりだ。
森君の膝がガクガクしはじめたので、彼のおしりを両手でつかみ固定する。
もちろん指はアナル*にイン。口ではおちんぽ、指ではアナル*、悦楽世界に招待だ。
僕のちんこも既にカチカチ、我慢汁がおしっこのように噴出している。
顎がつかれたので玉袋をしゃぶって休憩することにする。
いつもいつも顎が痛い目にあうのは僕の方だ。
くすぐったいのか、ときどき森君の金玉はキュッキュッと反応する。
でも休憩はすぐに終わり。仕上げの仕事に入ることにしよう。
森君のデカマラを口いっぱい、喉の奥までくわえ込むと、父直伝のピストンフェラが始動する。
4気筒エンジンなみのパワフルさで、森亀頭をハンドリングだ。
前後に大きく動くこの技は背筋を酷使するので並みの人間にはできない。
このために僕は背筋を鍛えていて、デッドリフトは最近250キロあがるようになった。
この間僕の指は動きっぱなしで、森アナル*と前立腺をクニクニクニクニと刺激し続けているのはいうまでもない。
森君から柔らかい声が漏れ出る。
そして口いっぱいに感じる温かさ、森君の精液だ。
おちんぽはビクンビクンと快楽の余韻に脈動している。
「森君、はやく僕のちんこも気持ちよくしてよぉ」
僕はたまらず懇願する。
風が吹くだけで痛くなるのを痛風というそうだが、今の僕のちんぽは風が吹くだけでいっちゃいそうだよ。
「あん?だめに決まってんだろ。今日は終わりだ」
やっぱり駄目か。切ないなあ。
「なんで僕じゃ駄目なの?」
自分は気持ちよくなれないなんて、こんなひどいいじめは他にないだろう。
早く森君と連結したいのに。
「は?今日はお前の兄ちゃんとつながるんだよ」
ずるいなあ、いいなあ。いつもいつも兄ちゃんばっかり。
ちくしょう!ふざけんな!なんで俺じゃ駄目なんだよ!
俺のフェラ技はすげえだろが!ざけんな森カス!
ちんぽこいれさせろや!
俺も*澤貴*になってみてえなあ!

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