山本亮太
基本資料 | |
本名 | 山本亮太(自称)[1] |
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別名・渾名 | やーまもん |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 恒心教徒 |
所属 | 国士舘大学(自称) |
趣味 | オナニー |
好きなもの | アニメ、エロゲ |
嫌いなもの | 長谷川亮太、童顔野郎 |
関係者 | |
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山本亮太(やまもとりょうた、Yamamoto Ryota)とは、長谷川亮太の3期後輩の国士舘大学生と自演していた恒心教徒である。ハンドルネームはやーまもん。
概要
やーまもん騒動
2015年3月12日、国士舘大学法学部に合格して喜びの最中にあったやーまもんは、Twitterにて「大学サークル入ろうか迷う… 国士舘で良いサークルないんかな」と発言したことが教徒に目をつけられるきっかけとなった。
やーまもんのTwitterアカウントを発掘した教徒の一人が、ウンフェアカウントで接触しリプライで長谷川亮太を名乗ってキッズライクを薦めたところ、無垢な反応が返ってきたため教徒達の注目を集めた。
しばらく当たり障りの無いやりとりを続け、「早速先輩から仲良くしてもらって嬉しい!」と素直に喜ぶやーまもんであったが、まもなく凄まじい数のウンフェ垢によるフォロー&リツイート&ファボ爆撃に気付く。
「え…」と発言し凍りつくやーまもんに対して教徒達の理不尽な爆撃は止まず、彼のツイートのリツイート&お気に入り欄にウンフェが埋め尽くされる。
しばらくは戸惑っていたやーまもんであったが遂に我慢の限界に達し「ゴキブリみたいで気持ち悪い」と発言するも抵抗空しく途方も無い数のウンフェ&恒心アカウントにフォローされ数時間で完全にオモチャと化してしまった。
その後間もなくやーまもんはアカウント削除と新規アカウントへの乗り換えで脱出を試みるも、信頼していた恒心フォロワーに移転先をあっけなく売られてしまい逃亡に失敗、遂に観念してしまい恒心教徒との絡みを受け入れることにした。
その後と功罪
地味なオタク少年であり、毒気の強いハセカラファミリーの中で唯一と言っても良いほど人畜無害かつ純粋で素朴な性格であることがTwitter教徒たちの関心を引き、「内気で地味かつかわいいショタキャラ」としてのイメージが根強くなったこともあって、癒し・絡み・いじりの相手として一種のアイドルと化してしまいファンや囲いになってしまった者も多く、三千近い恒心関係のアカウントが彼をフォローしていた。またTwitterだけでなくツイキャスでの活動も行っていた。
女性関係は希薄で、「デートする予定の女子に彼氏がいた」という悲劇も起きたが2015年8月に無事女性から告白を受けお付き合いをしている模様[2]。しかしその後無事破局した。
その一方で、Twitterでの馴れ合いに嫌気が差した教徒が恒産停止、脱恒してしまうといった問題に関連して、Twitterでの馴れ合いの象徴として議論の対象となったり嫌悪の対象となったりしていた。
真相
2016年10月8日、ガバ隊長により顔面が開示されたと思われたが、実は嫌いな知人を燃やすため、動画ニキ企画のウンフェ軍団に攻撃されるよう山本名義の垢を作り、特定されるように目論んでいたことが本人の自白により発覚。正体は約1年半もの間ニッセ路線の被害者を演じ続けていた2012年からなんJに居座っている恒心教徒であり、年齢や大学、名前等すべてが嘘である事が判明した[3]。
また、くまみこに強い弁護士という名のアカウントを自身の恒心垢として使用していたことをツイキャス内で暴露していたが、肝心のパスワードが分からなかったためログインしていない。
ちなみにくまみこは観ておらず最後にアニメを観たのは2009年放送の化物語とのことだが、一方くまみこのキャラに関するツイートも行っており実際には見ていたのではないかという意見や、漫画を読んでおりアニメは観ていないとの説もある。
同年10月9日、彼はTwitterのアカウントを削除、10日にはカカオトークのアカウントも削除し完全に恒心から身を引いたと思われたが、Twitterのアカウントは同年10月13日に復活し、それまでのツイートは削除されたものの、その後もツイートやツイキャスの配信は行っている。
やーまもんの中身について
幼少期の話などから、若くても26歳前後だと推測されている。
釣り発覚後の自分語りより(虚言が混ざっている可能性が極めて高いので注意)[3]
出典・註釈
外部リンク
- Twitter:@ya_ma_yamereon
- Twitter:@love_hase369 - 恒心停止