唐睾睾睾
唐睾睾睾(からきんたまきんたまきんたま、からさわたかひろ)とは、唐澤貴洋の表記法の一つ。T-唐澤のデフォルト名無しでもあった。
概要
「睾丸」の「睾」という字には様々な読みがあり、音読みで「コウ」訓読みで「さわ、たか(い)、ひろ(い)、おお(きい)、きんたま」と読むことが出来る。これを利用し「唐睾睾睾」と書くことで「からさわたかひろ」と読ませるネタが一時流行した。派生として「唐睾睾睾睾きい睾(からさわたかひろおおきいきんたま)」「唐睾睾睾睾睾睾睾の睾睾睾(からさわたかひろおおさわたかおおのきんたまさわさわ)」等がある。
初出は2013年10月17日ごろであり、漢検発行の『漢検要覧 1級/準1級』における「睾」の字について説明した画像[1]がネット上を席巻した流れが波及したものとみられる。